私自身も大好きで、非常にこだわっておりますAMGの17インチ 3Pホイル。 いまでも多くのファンがいらっしゃいます。W126のAMGから採用され、R129などにも使われていますこのホイルはディスク部、リム部が鍛造で
軽量かつ非常に頑丈です。
製造はイタリアのホイルメーカー、OZです。
F1で有名なあのホイルメーカーです。
AMGやBrabus、Carlssonなど夢いブランドのものであっても製造元は様々です。OZ、BBS、Ronal、ATS
そう、チューナーたちはデザインと仕様を決定し、製造は専門メーカーが行うのです。
このOZのホイルは実は時期によってかなり細かな仕様変更が行われています。ディスク部の厚み、補強にはじまりリム部の肉厚変更、キャップの直径、バルブ、ピアスボルトなど、それはすべて「製品品質向上」のための仕様変更です。
こんないいホイルでも弱点はあります。 それはリム部のクリヤーのはがれとエア漏れです。
ブレーキによって発生する熱によってクリヤーが浮いたり、3P構造のエア漏れを防ぐエアシールが浮いてしまうのです。
でも大丈夫! UBTではホイルリペアが可能です。 先日もW126 AMG用をリペアしました。
ピアスボルトを新品に、左右でなぜか異なったエアバルブを揃え、リム部クリヤーを再塗装、ディスク部もボディカラーで再塗装し、まるで新品のように綺麗になりました。 もちろんエアシールも万全。 かつ真円度はファクトリーアウトを上回る精度です。
ホイルは車の中で最も大きな回転部品です。 真円にみえる新品ホイルでも驚くことに真円でなく、タイヤバランサーで回転させるとタイヤのトレッド面が波打つホイルもあります。これではいくらバランスを取ったところで妙な振動が出るのは当たり前です。
皆さんのホイルは大丈夫でしょうか?


