こんばんわ!
今日もブログを読んでくれて、ありがとう。
このブログは、成功ノウハウ本の活かし方というテーマで、連載している。
1ヶ月たつが、まだまだ続く。
筆を執ったきっかけは、成功ノウハウ本が次々と出版されているにもかかわらず、なぜか成功者は相変わらず一握りだっていうことに危機感をもったことだ。
おせっかいと思われるかもしれないが、でも落とし穴の存在は知っておいたほうがいい。
成功ノウハウ本は、それを読んでも成功できない仕組みになっている。
しかも、作者や出版社が悪気があってそうしてるんじゃないってところが、たちが悪い。
一部の作者を除いて、書いている人は大まじめだし、ちゃんと真実を言っていると思う。
なぜなら、多くの“ホンモノ”のノウハウ本には、本質的に通じるところがあるからだ。
で、何が落とし穴か?
書く者と読む者の間には、大きな大きなギャップが存在する。
そのギャップを埋めずして、ノウハウだけ共有したって、使い物にならないっていう落とし穴だ。
イチローのような体づくりをしていない人間が、イチローのプレーをそのまま真似するのと何ら変わらない行為だ。
そんなバカなことをする選手はいない。
でも、成功ノウハウ本においては、そんなバカなことが実際に起こっている。
なぜ・・・・・・・・・?
それは、両者(成功者と成功者の書いた本を読む人)のギャップが目に見えないところにあるからだ。
目に見えないところにあるものって?
それは“覚悟”だ。
覚悟が違えば、ノウハウだけ取り入れたって、うまくいかなければすぐ中断してしまう。
私自身が、どれだけそれを繰り返してきたことか?
しっぱいを繰り返す中で、見えてきたものがあった。
成功者が紹介するノウハウそのものは、そんなに難しいことではない。
だから、ノウハウ本として出版する意味もあるのだろう。
その難しくないことを、何で継続できないのか?
成功者と自分との間で、何か単純かつ大きな違いがあるはずだと。
まず最初に見えてきたこと、それは、自分は金銭欲や物欲が足りないということだった。
南の島の別荘も、フェラーリも、クルーザーも、不労所得で贅沢三昧する暮らしも、人並みのあこがれはあるにせよ、成功するまで努力を続けるモチベーションにはなりえなかった。
思い返せばガキの頃、友達と時々こんな会話をした。
「もしさぁ、宝くじで3億円当たったら何に使う?」
私の記憶が確かなら、何度こういう問答をしても、納得のいく解を見いだせなかった。
なぜなら、3億円で「何を買うか」という思考に終始していたからだ。
今はハッキリ自覚できる。
自分にとって“モノ”というのは、大した魅力を放たない。
そこで次に考えたことは、物欲以外に覚悟を決める動機はないものか?
絶対に何かあるはずだ!!!
そこでまず行き着いたのが、自分の強みを認識するということだった。
私は“たまたま”の連続で自分の強みを認識できた。
もし、違う経験、違う出逢いをしていたら、45才の今でも自分の強みに気づけず、もがいているか、あるいは失意の底に沈んでいたかもしれない。
でも、でもだよ、こんな重要なことを“たまたま”何かに任せられるか?
意識さえすれば、絶対に強みは見つけられるんだ。
そして自分の強みを自分で認識すれば、自ずと「そんな素晴らしいものを持った自分を何としても成功させてやりたい」って思う人が、もっともっと増えてくるはずなんだ。
それが覚悟となりモチベーションとなり、成功ノウハウ本に書いてある本質=シンプルな行動原理を粘り強く継続することを可能にするんだ。
さて、「自分の能力分析」の章も、いよいよエンディングを迎える。
なぜ私は、「強みは絶対に見つかる」なんて言い切れるのか?
それは、人間が皆個性的だからだ。
どうして我々は個性的なのか?
そんなのは遺伝により、とか、
DNAが、とか、
科学の信奉者は言うかもしれない。
でも、科学なんてのは、人間が理解できる範疇のことを、人間が理解できる手段で確認できたものでしかありえない。
人間の理解が絶対に及ばない道理がないってことは、誰も証明できないんだ。
だったら、そういう道理があるという前提で生きることだって、科学を信じて生きる人と同等か、それ以上に合理的な選択だと思う。
で、人間の理解が及ばない道理って何か?
何者かが、我々一人ひとりが個性を活かして世の中に貢献することを望んでいるはずなんだ。
経済的に合理的な行動をとったときと、
自分の個性を活かして誰かの役に立ったとき(たとえ金銭的報酬がゼロだったとしても)、
一体どっちが魂が震えるんだ?
何でろくに職に就いていなかった若者たちが、東日本大震災の後、東北の地でボランティアに汗を流すんだ?
私たちは皆、例外なく、誰かの役に立ちたいんだ。それも思いっきり!
根っこでは、経済学が言うところの“合理性”なんかで動いちゃいない。
そして、せっかく役に立つなら、替えがきかないほうがいい。
他の誰でもない、自分の個性を磨き抜き、強みとし、
その強みで役に立ちたい。
自分と向き合えば、個性が、そしてその延長線上にある強みが見えてくる。
方法が分からなければ、ここまでのブログを何度でも読んでくれればいい。
フツーに凡人の私ができたことを、できない人はほとんどいない。
成功ノウハウ本を読んで、すぐ行動なんかする必要はない。
覚悟の弱いものはどうせ挫折する。
まずやるべきことは、自分と向き合い、珠玉の強みを探り出すことだ。
強みに目を向けようとする人にとって、人生はそんなに短いもんじゃない。
では、明日からは、「意思確認」の章に入る。
強みの発見だけでも、十分覚悟に至ることはできる。
でもそれは、皆が皆ではない。
何も焦らず、次のステップ=“意思確認”で覚悟を固め、
それから行動を起こしたって、遅くない。
ブログは毎日書くので、お楽しみに!
byやすにいさん