ultimate-negiのブログ

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Pro Tools関係の情報を中心に、その他思ったことなどをメモ代わりに書いています。

2019年から実に7年ぶりのメジャーアップデートであるVienna Ensemble Pro 8(以下VEP8)が発売されました。今回はオーディオのみのVEP8とビデオも扱えるVEP8Vの2種類がリリースされています。

 

Vienna Ensemble Pro 8

https://www.vsl.co.at/products/software/vienna-ensemble-pro-8

 

一番わかりやすい新機能はSynchron Stage Reverb(ステレオ版)が内蔵されたことでしょうか。単品販売されてる方は7.1chサラウンドまで対応してますが、こちらに内蔵されてるのはステレオ版のみというところが差別化されています。というか普通に使うならステレオで十分ではあります。

 

あとはプリセット管理強化とか、同じライブラリが使用された時に再利用することでロード時間を短縮できるとか、固定IPではなくサーバー名で管理できるようになったとか、わりと地味な内容ですが確実に良くなっていると思います。

 

接続中に片方のマシンがスリープから復帰するとクライアントからサーバーが見えなくなるバグとかも解消されたようです。

 

VEP8Vについては実は良さが全然わかってなくて、クライアント側でもビデオ再生されるんだから結局負荷は同じじゃないの?とか思ったり。でも、その手の界隈の人から見たら「これだ!」って思うのかもしれません。

 

 

アップデート料金も以前とほとんど同じですが、円安の影響で日本円にするとなかなかお高くなってしまいました。

 

個人的には今すぐアップデートする必要性も感じていないので、いつか将来的に必要になったら…という感じです。