なんだかんだで20回です。
さて、今回は。
「夜の床屋」
作:沢村浩輔
題名に惹かれたシリーズです。
「図書館戦争」の世界では発禁になりかねないタイトルですが(笑)
大学生の作倉くんが主人公の、連作短編集というテイでございます。
紅葉を見にきた山で迷い、終電が出てしまった駅の待合室で夜を明かすことになった二人の若者。
そろそろ寝るかとなった真夜中。
閉まっていた理髪店のサインポールがついているのを発見する…
というのが、「夜の床屋」
こんな日常の謎的な話から。
劇中劇という形をとった、19世紀くらいのイギリスが舞台の「『眠り姫』を売る男」
まで、いろんなパターンの話が収録されております。
そして、エピローグまで読むと……
実際読んでみてください。
面白いですよ。