読書感想文⑮ | ULPS日記(改)

ULPS日記(改)

演劇集団ULPSの公演情報や稽古日記、役者の呟き等を綴っていきます。

前回からひと月経っていました叫び
なんてこった。
こんなにぼんやりしているなんて…

いつの間にやらクリスマス直前でございます。
そんな世間の流れは無視しての、今回は。

老人と宇宙(そら)シリーズ
1~5巻
作:ジョン スコルジー

人類が他の星系に進出している未来。
地球以外の人類生存圏は、コロニー連合という組織が運営しており。
地球から宇宙に出るには、植民星に移民するか、コロニー連合の軍隊(CDF)に入隊するかの二択しかない状態。
ただし、CDFに入隊できる条件が、75歳の男女、つまり、老人であること。

という奇抜な設定のSFでございます。

もう、ナンジャソリャなんですが。
中身は至って真面目な物語。
アメリカの田舎町出身のおじいちゃんが、色々とSF的な改造?を施され、軍人としていっちょまえになっていき、色んなことがおこり、最終的にはとんでもない結末になるというのが、3巻まで。

4巻は、3巻の話を別の登場人物の視点で描いた外伝的なバージョン。

5巻は、主役が変わり、軍隊から外交がメインの話に切り替わった、第2期と言ったらいいのかなー的な感じ。
最後が、続きますよーみたいに終わったなーと思ったら、実際まだ続いてるらしいです。

個人的には、巻が進むにつれて面白さが増していると思います。

3巻までの主役が、ジョン ペリー というのですが。
3巻のラストあたりで、あーこの名前そーゆーコト、という感じになります。

自分は本編ではスルーしちゃって、解説読んでから、あー。となりましたが(笑)