今回紹介するのは、
「詩羽のいた町」
作:山本弘
です。
山本弘といえば、「と学会」で有名ですが、日本を代表する本格SF&ファンタジー作家だと自分は思っています。
そんな山本弘が手がけた、現代のライトファンタジー、それがこの本です。
とある地方都市、そこには詩羽という不思議な女性がすんでいた。
これまた詳しく書くとかなりなネタバレになってしまうので書きませんが。
けして大事件が起こるわけでもない、詩羽が住んでいるという日常生活。
だけど、他の町とは確かに違う。
読み終わっての不思議な感覚、爽やかさとザワザワとした感じとがないまぜになる感覚。
不思議な感覚でした。
名作だと思います。