ベビーに手が掛かる月齢ですが、たまにはエンタメ視聴も大事ですねー。


ここ最近オスカー特集で、昨年のアカデミー賞ノミネート作品がやっていたので、

ずっと観たかったグリーンブックと運び屋を観ることができました。



まずはグリーンブック。

アメリカに人種差別が色濃く残っていた時代に、黒人アーティストがアメリカ南部に白人運転手を連れてツアーに出るというロードムービーです。
実在した人物が主人公です。

グリーンブックとは、有色人種でも泊まれる宿泊施設情報が載った本のこと。
勿論日本人も有色人種なので、この時代だったら私もこれがないとホテルに困るわけですね。

と、思うと俄然イラつく事実。
当時のアングロサクソンの選民意識にイラつく。あんたらも同じ移民だろ。
いや、少し前のことですけど。でもほんの数十年前だよ。

グリーンブック、題材が題材なので重い気持ちになる映画かなと思って少し覚悟してたんですが、なんと、めちゃくちゃ爽やか。
一番意外だったのはそこ。

白人の運転手がイタリア系移民で痛快です。
喧嘩っ早くてピュアで美味しい食べ物を沢山食べることが幸せ。
いや、なかなかにずる賢い人でしたが。

公開当時、批判も多かった作品なので人種差別を綺麗事で纏めてるのかなぁ?と思っていたんですが、
うーん、人種差別というのはあくまでも歴史上の事実でしかなくて、単に人と人の友情の話なんじゃないかな?これ。

というわけで、私はすごく好きでした。
見方によっては賛否あるのかもです。




で、運び屋ですねー。

コレは、日本で大ヒットしてるはず。
興行収入稼げるであろう、クリントイーストウッドは凄いなってエンタメ作品ですね。

実話に基づくフィクションです。
90歳のお爺さんがコカイン運搬の敏腕運び屋になって人生を再生していくという話。

適度にスリルもありますが、全体的に笑えました。

実在のモデルになった運び屋も退役軍人だったみたいですけど、クリントイーストウッド演じる主人公の、
退役軍人だから死ぬのとか銃とか怖くないぞ、感がむしろ怖かった笑
本当の無敵老人。

最後の終わり方が、少し綺麗事っぽくて個人的には残念だったかなぁ、、、あのカルテルはどうなったんだ。


今年のオスカーはパラサイトが受賞して話題騒然ですね。
私の同僚が監督ファンなのできっと喜んでいることでしょう。
韓国映画、アカデミー賞。


日本映画は相変わらず世界にはなかなか対抗できそうにありませんが、、


育児してると映画って二の次になりますが、個人的にはやっぱり時間作って観ないとなぁ…です。


頭の中が整理できる。
企画の仕事が捗ることがある。
ストレス解消にもなる。

あ、子育て中なので、ダークな作品は控えてます。