タイトルまんまの話です。
私の親の話。
子育てって、他人の手や、じぃじとばぁばに恵まれていると助かることが多いと思いますが。
我が家に限って言えば、少々毒入りなので殆ど頼れません。
自分の親が毒親気質だと気付いたのは、上京して自立するようになってからですが、
常に親から離れたいという気持ちがあった子ども時代でした。
毒の種類も、DVとか経済DVではなかったので、私は割とつい最近まで意識していなかったんですが、
自分が子育てをするようになったら、
「あれ?何で私の親はこういう時に子どもに選択肢をくれなかったんだろう?」
とか、
「あれ?部屋に小さな子どもを1人で閉じ込めたりって、子どもからしたら立派な虐待では?」
とか、
「そういえば、うちの親、3歳の私がいなくなっても数時間気付かなかったって言ってたな?」
とか、
「うちの親、目の前でしょっちゅう大喧嘩してたけど、それって子どもへの虐待だったんだな」
とか、
「そういえば、うちの母親ってママ友はおろか、自分の友達すら居ないし、私の友達の親とも交流してくれなかったよな」
とか、
要所要所で実の親のあり得なさ加減に気付いてしまい、
親と離れられたと思ったのに、ふとした時に親への怒りが出てきそうで、
深呼吸することがあります…。
これは、毒親育ちあるあるな気がする。
で、その親が、
娘が産まれたので雛人形を買いたいと言ってるんですが。
まぁ、東京都内の一戸建て、狭小住宅には雛人形を置くスペースがなかなか無いわけで。
まして、日本人形など保管できる環境も無い。
でも、娘へのお祝いだし、初節句もあるし、
日本人形以外の、もう少し保管に慎重にならなくて済むような物を用意した方が良いかな?と思い、
親の雛人形は断って、お雛様代わりの飾りになりそうな陶芸品や木工品を探していたんですが。
勝手に雛人形代わりを用意するのも、親に悪いかなと思って報告すると、
「どうせなら、ちゃんとした人形が良い」
の一点張り…。
そして、それは親が用意したいと…。
だからー
我が家はクローゼットがお風呂場の隣にしか無いんだって
ということや、
1年の殆どをしまって置くものなのに、その環境が過酷だったら痛んでしまうかもしれないし、
といったことを伝えたところ、、
「じゃあ、年中飾っておけば良い」
と、言い放ちやがりました。
アホか…。
それこそ、何のための雛人形だっつー話で。
そんなんなら無い方がいいわ。
雛人形って、その子の身代わりで、親子で一緒に出して仕舞うところまでが、教育なんじゃ無いのかな??
常に雛人形が飾ってある家にお邪魔したら、流石の私でも結構引くと思うわ。
え??
実母にそんなこと教えなきゃいけないの?私??
と、最近また、たった雛人形ひとつのことで頭が痛い私なのです。。
うちの親の特徴として、子どもの主張を一切認めないっていうことと、
子どものためと言いながら、結局は自分のためにしか考えられないところが、昔から変わってません。
まぁ、人形は絶対に要らない、と言い切ったので、安く無いお金を払って人形を買って送りつけてくることは無いと思いますし、
検討すると言って電話切られましたが。
あー…
自分の親が人として未熟だったっていうの、大人になって知るとなかなか厄介ですね。
社会的にちゃんと自立している女性にも毒親育ちが多いと最近知って少し安心しています。(親の期待にひたすら答えるしかなかったケース)。
今回の収納については月額の貸し倉庫を借りれば何とでもなるんですけど、
うちの近所で月6000円〜位なので、安くても1年で7万円…。
半永久的にお金がかかり続けるっていうのも、ちょっとなぁ…なんですよね。
服や本なら、もっと安く預けられるネット手配の倉庫がありますけどね。。
都内のお宅で、雛人形ちゃんと飾っている家ってどの位あるんだろ…。
人形が悪いんじゃないけど…。
ちなみに、洋服は季節が変わるとクリーニング屋さんに出してそのまま保管してもらうプランを使ってスペース作っているし、
布団も同じくなので、基本収納スペースには季節外のものは殆ど入ってません。
都内の狭い暮らしをしてると、それが普通なんじゃないのかな…分からないけど…。
私は狭い方が暮らしやすいと思っているので良いんですが、子ども向けに頼んでいない大きなおもちゃを送ってくる親だし、
急に絵画を送ってきたこともあるし、基本的に自分本位なのよね、贈り物が。
この世から、「良かれと思って」が消えたら揉め事の大半は解決する。断言します。
