現在、私の生活の大部分を占める8ヵ月の娘。もうすぐ9ヵ月。

目に入れても痛くない。
でも叩かれたり噛まれたりしていつも痛い。

望んでないけど運動神経が発達していてキッズチェアやらバウンサーを攻略し、座らせていられない。

可愛いけど7kg超えは常に抱っこで歩くのに結構な負担。

可愛いけど背が70cm超えて何となくデカさを感じる。

可愛いけど私がそばに居ないと基本ギャン泣きという後追い&人見知り。


可愛いけど…という注釈がついた時、それは母親業に疲れが出ている時です。
年末ですね、師走はバタバタしますね。
息子とのクリスマス、夫不在でどうしようかな??


最近は週に1回徹夜帰宅する夫、そのフォローで普段のワンオペより家庭を回すのは大変。
シッターさんが来てくれている週2回の少しの時間で、かなり助かっています。


が、そのシッターさんが来月から急に来られなくなりました…。

実のお母さんの介護で、家を離れられる時間が限られてしまうため…。


これまでも、シッターの仕事と親の介護をされている方に来てもらっていたことがありますが、
育児と違って介護はケアの段階が上がるタイミングがあるんですよね、、(勿論、人によります)
それで、シッターのお仕事をセーブすることになりましたというケース、実は2度目です。


今来てくれているシッターさんは、私が産前の体調不良の時からフォローしてくれていた方で、
息子もすっかり懐いているし、娘も夫以上に懐いています。


定期でお願いしていて、このまま仕事復帰後も継続でお願いしようと思っていたので…

結構なショック…


この高齢社会を考えたら介護と仕事を両立している方が多いのは想像に難くないのですが、
仕事と育児より両立しにくいんじゃ?と思ってしまいます。

我が家に来ているシッターさん、仕事熱心な方だったので、仕事自体はまだまだやる気があるようでしたが、
夜の時間帯はヘルパーさんもこられないし、
家を離れられるタイミングを直前まで見計らわないと仕事が出来ないので、定期のお約束が出来なくなりました、と言われました。


なんか、やり切れないなーと。

目の前にシッターさんの仕事をしたくて我が家に来てくれている信頼できる方がいて、
でも、家族の事情で力を借りれなくなるのは
誰を責めることも出来ないし仕方ないんだけど…

息子と娘を、もう少し託したかったなぁ、という気持ちがどこにも行けません。

2人とも、私といる時とはまた違った愛情に触れ流ことができて、とても幸せそうでした。

息子は、シッターさんが来る日をいつも楽しみにしています。
祖父母にめったに会えない息子には、自分に優しくしてくれる他人がいることが、とても大事な時間なんだと思います。


あと2回のシッティングが終わったら、もう会えなくなってしまうかもしれない…。

現在、大きな喪失感を感じています。

育児で、こんなによその家庭の事情が我が家に降りかかるとは思ってもみませんでした。


両親が遠くに住んで仕事もしているので、シッターさんには自分の両親よりずっと頼っていたし、
大切な時間を子どもに与えられていたと思っていたので…

来月以降どうしようかと、暫く頭の中が真っ白になりました。


代わりの方を探すのが最優先ですが、まだ理解ができていない子どもに申し訳ない気持ちになって来るし、
でも来月は夫の仕事が今月以上に忙しくなると言うし、
子どもたちの安全のためにも、大人の人手の借り手がないのは不安だし…

という状況です。


そして、シッターさん自体もかなり人手不足なんですよね。
少子化というのに、保育士とシッターさんは常に人手不足。


世の中全体が、育児に他人の手を必要としている証拠ですよね。


地域で子育てをする仕組みがなくなったからだという人もいますが、責任云々があると個人で子育てをする方向に進むのは必然、、
昔は、その辺が緩かったことで、地域の子育てが成立していたはずです。

他人の人手を必要とする社会自体は決して悪くないことですが、
女性や主婦の人手が、家族への奉仕前提で回っているのはおかしくないかなぁ、、とは思います。


私の友人のお母さん、地方で働く看護師さんですが、少し前までは仕事と実母の介護、現在は仕事と身寄りのない実弟の介護をしています。

仕事も家族の介護も、その友人のお母さんがいないと成り立たないんですよね…
夜中に電話が鳴っては、緊急の仕事に出かけていったりしているそうです。

育児は、頼る人がいなければ保育を他人に頼る、シッターさんが当たり前の社会になると良いと思いますが、
介護もそうならないんだろうか…
現在の高齢社会を考えると難しい問題ですね。


我が家は、来月以降のシッターさんを手配しなくては…。

感染症に油断ができない季節、上の子と下の子のケアを考えたら感傷にふけっている場合ではない、、


前回、シッターさんとバイバイする時に、今度シッターさんの家に行きたい!とはしゃいでいた息子を見て、心がとても痛かった…

別れは、常に辛いものです…。


生きていくって、自分自身でコントロール出来ないことに向き合う場面が多いですね。

年末というのに、年始の不安を抱えて年越しはしたくない。

今週で切り替えます。