こんにちは。

すっかり、育児の毎日のことしか呟いていない私・・

 

うっかり。

 

ということで、たまには本気で役立つプロの技。簡単に味が決まる「比率」のお話。

 

照り焼き、肉じゃがなどで応用可能です。

 

 

よーーーーーく覚えておきましょう。

 

 

みりん:醤油=4:1

 

以上!!!

 

ドーーーーーンポーン

 

雑ですね。解説します。

 

例えば、鶏モモの照り焼きを作りたい場合。

 

油をひいたフライパンで両面を焼く→みりんを大さじ4、醤油を大さじ1入れて、

みりんの水分を飛ばしながら肉に絡めると、照りと味がついて、綺麗な照り焼きの出来上がり!

お肉には下味不要です。カンタン!


量次第で、みりんを大さじ8、醤油を大さじ2、など比率を変えずに増やします。

 

鶏肉を焼くときは、皮目から。焼く前に常温に戻しておくと中まで火が通りやすくなります。

フライパンに置いたら動かさないでおくと綺麗な焼き色がつくので

「味付けする前は、火を付けたら基本放置!」を徹底して両面を焼きます。

 

味付けは比率さえ間違わなければ失敗しないので、

大さじ小さじを使わなくても持っているスプーンやおたまで計量可能。

 

例えば、みりん=スプーン4杯、醤油=スプーン1杯、という風に。

 

これは、ぶりなどの魚にも応用可能。

水分を飛ばしているうちに綺麗な照りが出て、

お店レベルの味にちゃんとなります。

魚の場合は頻繁に返したりすると身が崩れてボロッとするので、

スプーンでタレを身にかけながら、タレを煮詰める感じでやってください。

フライパンを傾けて、タレを集めたら身にかける、レストランで見たことあるあの感じです。

 

煮詰まると焦げやすいので、水分が飛んできたら弱火にすれば失敗知らず。

 

 

同様に、肉じゃがにも応用できます。

 

肉、野菜を油で炒めたら水を加えて、

(水の代わりに出汁を使ってもOK、絶対に冷たい液体から煮込みます)

沸騰したらみりん:醤油を4:1で加えます。

味見をして、若干濃いかな?くらいの味で煮込むと、

「いわゆる肉じゃが」

の味になり、若干薄いかな?くらいの味で煮込むと、

「料亭で出てきそうな肉じゃが」

の味になります。


4人分なら、料理中に使っているおたま(レードル)で計量した4:1くらいがちょうど良いです。

 

味をもっと濃くしたい!と思ったら、醤油だけを足すんじゃなく、

みりんと醤油の比率を変えずに足すのがポイント。

醤油は「出汁醤油」にしても美味しくできます。使う醤油によって味が変わります。


味付けが終わったら、煮込む時にはアルミホイルを鍋のサイズに合わせて折ったりして、落としぶたをして下さいね。

 

煮込み時間は15分から20分、冷めるまで放置すると中まで味が染み込みます。味染みの肉じゃがが好きな人は、一度冷めたものを温め直せばOKウインク


もっと甘い肉じゃがが好きな人は、隠し味程度に三温糖やきび砂糖を加えて下さい。小さじ1程度から、様子を見て増やすイメージ。

みりんだけでも甘くなりますが、

我が家は夫が甘めの味を好むので「甜菜糖」を少し足します。

 

※「本みりん」と「みりん風調味料」は似ていますが料理に使うと照りと味に雲泥の差が出るので、

絶対に「本みりん」を使って下さい。

 

 

私が最近使っている出汁醤油、

本枯れ節に醤油を足して10日待つと、だし醤油になるタイプのやつ。

 

醤油を継ぎ足しすると1年間使えます。

実は経済的〜。



我が家は蕎麦つゆや焼肉のタレも醤油と本みりんで作ります。



色んな比率を覚えるのは面倒だけど、

4:1は 覚えておくと便利です。


是非お試しください〜ウインク