第二子を産んで、家族の収入と支出のシミュレーションをしたところ、
私があと5年で会社員を辞めることになると、上の子が大学2年になった時点で家計が破綻したので、
収入保障保険に加入しました。
これ、どういうことかというと…
我が家、高齢出産なので上の子が大学に入る時に夫の定年退職が来るわけです。
で、そうなると私が一家を養っていく期間が出来るんですが、その時にある程度の収入がないと破綻するんですね。
要は、いくら貯蓄をしていても、
夫の退職後に上の子が大学院に行くとか、下の子も理系大学院に進む…なんてことになると、
一気に転落するのが我が家の財政だったりします。
それだけ住宅ローンが重いし(夫が75歳まで続く)、大学は高いし、都内で一軒家は夫婦で働いて成り立つ暮らしになっている。
リスクを考えたら、
あと10年くらいで自宅を貸すか売るかして、今より安いところで賃貸暮らしをしたいんですが、
その時にすぐに動けるかどうか、家族の状況も分からないのでそこは保留。
子どもが地元の公立学校に通ったら、なかなか引っ越せないですしね…。
というわけで、私の収入保障保険になったわけです。
世の働く女性は覚えておくと良いかもですが、
収入保障保険は男女差がとてもあって、女性にはとても有利な保険です。
要するに、男性に比べて支払い額が少なく設定されていて、受取額は男性と変わらないんです。
私の加入した保険は月2000円弱の支払で、私の死亡時には無条件で本来なら60歳になる年まで毎月10万円が家族に支払われるというもの。
少し月額が高いものだと、精神疾患になった時点で支払いが発生するものなんかもあって、
仕事せずに保険で毎月、60歳になるまで10万円!なんてことが可能になる(もちろん病気になった場合!)。
子ども育てながら働くって、とてもハードなので、
いつか壁を感じて仕事を辞めたくなるかも…なんて過っていましたが、
我が家のキャッシュフローを考えると私が収入を得ないという選択肢は無いのです。。
そうなると、いかに私が楽ができる道を作って育児と仕事をワンオペで回せるか、
働けなくなっても収入を得るか、
ということが大事になります。
育児と仕事のワンオペについては、復帰に向けて週1回、2時間のベビーシッター利用を開始しました。
夜のシッティングで子どもを見てもらい、
私と家と家族が慣れた頃には私も仕事復帰するので、
復帰後も週一回、保育園のお迎えも含めて夜のシッティングを継続でお願いする予定。
お願いすれば別料金でお風呂にも入れておいてもらえます。
ベビーシッターは共働きであれば夫の会社の補助が使えるので、働いている人は会社の福利厚生をチェックしてみると案外使える制度があるかも。
夫が平日の夜に帰れるのは週一あれば良いくらいなのですが、
私もそこそこ忙しい職場に復帰なので、週一回は必ず残業対応できるようにするのが狙い。
時短勤務を2年近くしてみて、最初の1年は子どもの体調不良が多くて助かりましたが、仕事に慣れてきた時に全く残業できない想定で仕事するのは自分のストレスにもなったので、
復帰してからは週一回のペースで残業できる仕組みにしていこうと思います。
幸い、勤務体系がいわゆるスーパーフレックスという勤務時間やコアタイムが決まっていない形態なので、残業できれば早く帰る日も作れる。
私が、仕事なんてイヤ!子育てと両立なんて無理!となってしまったら、
その後待ち受けるのは家族の破綻ですからね…汗
そのために、解決できる対策は万全にしないと。
節約してマンパワーが母親に偏ると母親が倒れて家族が回らない、という事態になるので、
一番大変なのが今だと割り切れば、
お金の使いどころが分かる、のかなと思います。
一番支出が多い8年間か10年間の期間、一家には働き手がありませーん、でも住宅ローンはその先15年分残ってまーす、だと流石にヤバいだろって話
家なんてそうそう買うもんじゃないっていう警告にもなってしまいますが、、
これからどんどん日本の人口は減りますから、都心部以外の家賃は下がるだろうし。
(夫が建築士なので自分のコダワリの家を建てるが夢で、それを叶えてあげたところがあります、、)
ホントは、仕事より娘と居る方が楽しいんだけどなー
働く女性は、収入保障保険と自分のマンパワーを省エネ化できる仕組みづくり、オススメです。