昨日、スマスマを観ていた夫がひとこと
「2016年始まってまだ20日も経ってないのに、テレビで人が謝罪してるのやたら観るよね」
確かに。
私、オフィスでプランナーやってたら胃に穴が開いてたかもしれないですわ。
スキャンダル報道の被害はモロに受けてました、仕事してた頃。
芸能界って、商品が人なので本当にその辺が厄介だなぁと。
SMAPが下町ロケットでいう『ロケットバルブ』だと説明してしっくり来る人がどれだけいるか分かりませんが、
うちにはこの商品がある!という強みで新しい商品『ガウディ』を育てて行くことで、成り立つ仕組みなんですよね。
ロケットバルブが無かったらガウディは世の中に出てこられない。
なので、ロケットバルブに頼りながらガウディの開発を進めて行き、ガウディを次の主力商品に育てていく…という仕組みです。
※ロケットバルブ=SMAP、ガウディ=若手アイドル。例えを挙げるのはやめます
ロケットバルブの担当者は、ロケットバルブの実績を元に独立する権利もありますが、佃製作所としてはそれでは困るので社員が出て行かないようなマネジメントをしなきゃならない。
でも、某事務所はオーナー企業で社長がいれば大抵の事が解決する体質で、尚且つ家族経営。基本は社長に合わせられる人でないと生きていくのが難しい企業風土、、
企業なので、勿論派閥なんか普通にあるわけで。
単純に商品売上だけで担当者が実権を握れるわけじゃないのはどこも同じです。
ただ、ロケットバルブとアイドルグループでは、商品が人か物かの違いでファンの思い入れが違いすぎる。そして、商品にも感情がある。
企業が一番失いたくないものは商品のファンで、商品もファンを裏切りたくないと思っている。
そういうことが複雑に絡み合ったなあと。
グループの今後も一筋縄ではいかないでしょうね。。
男性アイドル嫌いの夫が、SMAPだけは別だと言っていました。
歌が上手いわけじゃなくても一流の楽曲が提供されていて、あの5人が歌っていることに価値が出る珍しいグループなんだ、と。
親近感とか、好感度とか、そういうものなのかもしれないですが、ファンじゃなくても何となくいて欲しいグループって、すごいですね。
あの生放送では消化不良な世間の印象。果たして今後、事務所が下す処分はどうなるのか…。