昨日は、母の日。

やっぱり母の日はお花だろう、
という変なこだわりで、今年も実家と夫の実家にお花を贈りました。

義母の口癖は、
「花より団子。生き甲斐だわ。別腹」
と、いつも私のお土産を喜んでくれる、お花よりお菓子が好きなタイプ。

それでも、お花が一年に一度贈られるのは特別なんじゃないかなんて思っている私。

義母は、
「息子2人だとお花なんてもらうこと無かったから、お嫁さんから可愛いお花をもらうのってなんだか素敵よ」
と、言ってくれてます。

息子さんたち、女ゴコロとかあんまりなので、言葉の意味そのまましか取ってないのもありますが、
お義母さんは息子達からのお花は求めていないみたいです。

でも、それも何となく分かる。

なるべく直接会いに行って顔を見せて感謝を伝えるのが1番良いんですけど、
一年に一度くらいは、ありがとうのお花を贈りたいムスメゴコロ。

お花って、贈られてみると、
やっぱり、華やかな気持ちになるから。

実家の母からも、
「可愛くてオシャレなお花が届きました」
って喜びメールが。
ところどころ誤字変換があったメールからは、香りも色も、趣味に合うお花だったことが書かれていました。


自分がお腹に子供を持ってみて分かったのは、母親は色んな覚悟と愛情を持って子供を産んでるんだなってこと。
悪阻が辛かったり、胎動で苦しかったり、胃もたれが起きたり、便秘になったり、痔になったり、貧血があったり、歯が抜けたり、白髪が増えたり、髪が薄くなったり、シミが出来たり…
※全部がすべての人に起きるのではなく、妊婦の一般的な症状の例です

身体が一気にボロボロになっていく中で、
「子供が元気に育って、無事に産まれてくれれば」
と願いながら幸せすら感じてしまう生き物なんだと知りました。

命を産んで育むって、本当にありがたくて、素敵なことです。


親にならなきゃ分からない、母のこと。

今年の母の日は、自分の中の母親像がちょっぴり変化した記念日。

実の母とは相変わらず会話が成り立ちませんが、感謝の気持ちに変化がありました。

昔は、実の母とは言え性格が合わないから疲れる!ってことばかりでしたが、
こんな気持ちで私を産んでたんだなぁ、なんて、一丁前に思える大人になりました。

この気持ちを忘れないように居たいですが、
産んでからの帰省では、子育てのことで喧嘩とかしちゃうんだろうなー。。