いい歳してキャリアが長くなると、なかなか失敗が出来なくなるというか、
失敗しない方法を取るようになったなと思います。
いい意味では失敗から学んだ経験が活きているとも言えるし、悪い意味では挑戦に対して冷静になってしまったというか。
本業はプランナーですが、最近はフードコーディネーターの割合を増やしていっています。
そうすると、初めてのことが多くて危ういことだらけ。
宅配で対応すればいいや、なんて思っていたら宅配時間指定不可エリアというものにぶち当たったり、
行ってみたら現場の材料に不備があったり、
仕事し始めのこの感じ。懐かしい。
失敗しないことが信頼への第一歩でもありますが、
本当に仕事で成功する人って失敗の数もそれだけ多いと言われるのを思い出します。全ての職業に当てはまるとは言いませんが、若い頃の苦労は買ってでもしろ、のアレだな、なんて。
最近は、その本質が分かってきた感じで。
失敗しないで色んなことに挑戦出来ない、失敗しないと学べない、
なにより、
クライアントは何事もなく成功して淡々と終わる仕事より、失敗があった時の対応や大変だった時のことを一番覚えてるんだなと。
最近、以前の仕事で大事件が起きたクライアントから大型の仕事がいただけて、その時の失敗があって一時ごちゃごちゃした時間を越えたら仲良くなった、ような。
あの時は、考えてみたらお互い大変でしたよねーなんて話せる人が居るのが心地よいです。
人生、そういう戦友が多い方が、
なんか楽しいのかもなんて。
何が言いたいかというと、フードコーディネーターの予期せぬ仕事に苦労してます…ってことですが、
これを越えたら見える世界がある気がして、まだまだ諦めずにやれそうです。