この仕事をしていると、向き合わないとならなくなるのが

「裏切り」

をされた時の対応。


不景気なのか、また最近すごく増えました。



私は、

身を守る方法、ヘルプの出し方、自分だけで立ち向かう立ち居振舞い、

何となく、回数こなしているうちに、そういうのが上手になってきて。



昨日も、あっさり裏切られて振り回されて、


もーやだ・・


って思いながら立ち向かって、

さっき全てが解決に向かい始めたのですが…


心がミシミシ言っていて、気持ちがキャパシティを超える

「裏切り内容と裏切り数」

なんだなと気付いてしまいました。



裏切られることも含め「何かが起きる」前提でリスク管理が出来ている私は、

会社にとっては都合が良い存在だと思います。


だけど、どんどん対応が上手くなるのとは裏腹に、心が痛くて

「あぁ、私、この人を信じたかったのに」

って泣きたくなって、それでも、戦って、相手に謝らせるまで、


用意していたリスク管理の道筋を辿りながら、

最終的には「勝手な事してすみませんでしたー」なんて言われるけど、

その人に裏切られた事実は消えなくて。


その後も向き合わないとならない相手に、

「割り切って進めなきゃ」

と、気分を変えて行くのも、なかなかしんどくなっています。


誰だって自分が大事なんだって分かってるし、

だからこそ相手を尊重しようって思っていますが…


全く予想外な裏切りの行動をされると、

「所詮、そんな風にしか思われてなかったんだな」

って


認めざるを得なくて。



私のような交渉までを担当するプランナーは一般的ではないんですが、

それぞれのエンタメコンテンツが魅力的に訴求できるような


「独自性の高い」企画を作り、他が真似の出来ない企画を実現させるために、

関係者への交渉を全部担当する一種調整屋のようなプランナーをやっているので、

どうしても色んな関係者が居て、それぞれの立場や思惑が有る分、裏切られたりしやすくて。


こんなに心が痛むから、いっそ何も感じなければ楽なのに、

なんて思うこともあるし、

仕事だと割り切れば良いって思うけど…


ただ、エンタメコンテンツを魅力的に訴求しよう、と追及する以上、


人の感情に寄り添えるプランナーでありたいとも思うし、

そういう思い入れが形になった企画は実際に評判も良くて。


会社にとっては、適材適所なのかもしれないけど、

私の心は限界を感じることばっかりで。



さっきまた、別件でもプチ裏切りが勃発、上司から「対応の」心配メールが来たけど、

冷静に対応しながら、虚しくて泣きたくなりました。


こんな毎日を辞めたい、って。



生きている感覚がどんどん薄れていて、

自分の一年後、一週間後すら、

好きなもの、好きなこと、好きな人たち全部、自分から遠ざけちゃいそうで。



結局、人を信じられない環境に居ると、幸せじゃないと、思います。



こんな時に、頼れる人や場所を必死に探してる。


上司は、どんな時でも私を信じてくれる人で、すごく救われています。

色んな人に支えられて、大事故が起きずに済んでいて、

今はそれでなんとかなっているからともかく。

いつか会社に損害が出た途端、きっとあっさり失望されるのも事実。



クライアントに気に入ってもらえる企画は作れるようになったのに、


それでファンにも喜ばれる企画が出来るようになったのに、

気持ちが全然晴れてくれません。


限界なんだなー・・。