一年間学んでいた、プランニングの講座が終わりました。
普段組まない後輩と一緒に課題をやったりして、
大変だったけどなかなか楽しい経験をさせてもらいました。
つくづく思ったのは、企画には個性が活きること。
それぞれの個性をぶつけた企画は、それぞれが本当に面白い…
ロマンチストな後輩が書く女性らしい素敵な企画と、
現実的で「すぐやる課」みたいな私の企画と、
同じ課題に対して立てる企画があまりに違うことに、たくさん刺激を受けました。
講座終わり、講師(現役のベテランプランナー)から手紙が一人一人に贈られ、
私には、
『自分で何でもやって自己完結させる仕事が多いようですが、
例え頼りにならない相手でも、委ねてみてはどうでしょう?
きっと、今迄の何倍も楽しいことが起きるはずですよ』
という言葉と、
『良い企画が生める魔法のボールペン』
を貰いました。
先生には、企画の個性から、私が見えていたんだなと、
何でも抱えてしまうとこが出てたんですねー…
実は今、改善点として感じているのが、
トラブルを全部ひとりで抱え込んで地味に苦しんでいるところ。
責任を持つとか、全部やるとか、
多分、周りを信じられていない…そう見えると思います。
私の上司が全部抱え込む仕事のやり方なので、
抱え込まなきゃいけない場面も多かったりしますが。
常にひとりでトラブルに向かうのは、やっぱ辛いし危険なので避けないと。
それにしても…いつも思う。
私は人との縁に恵まれていて、
落ち込んでいるところに、ちゃんと立ち上がるためのきっかけになる
人や言葉と出会えます。
プランニング講座の最終日、最終企画発表会…
私の上司で役員二名が見学に来て、
「よしおの企画は本当に現実的だなー」
って笑ってました。
現実的=ツマラナイ
ではなく、
現実的+オモシロイ
が、私の味?
エンタメの企画やってる私が、夢より現実派っていう皮肉。
夢の世界で現実的な企画を作っているから、
私は私として役に立てているんじゃないか…という事にしました。
苦しくないかと言えば、毎日は苦しいことに溢れていますが…
縁の強さ=引きの強さ
トラブルの大きさ=仕事のやりがい
疑われる経験=信じてもらえる有り難さの勉強
と思って闘います。
何より、私の企画を笑って聞いてくれる同僚やクライアント、
それが形になって喜んでくれるファンやお客さんがいる以上…
逃げたくなっても立ち向かわなければならない立場なんだと。
全てがうまく行くなんてあり得なくて、
だからこそ、最後は笑おうと思えるのかもしれませんね。
スランプですが…ここを抜けた先にある世界目指して。
とりとめのない今日の私。
感謝と、人の優しさ、自分の力不足・不甲斐無さが、ぐるぐるーって巡ります。
毎日は、明日の糧ですね。