信じられない地震が日本を襲って、一晩。


昨晩は同僚と一緒に歩いて帰宅しました。


千葉のコンビナート大火災近くに住んでいた妊娠9ヶ月の友人が、
近所の人に助けられて無事に避難しているのをFacebookで確認したり、

男性社員が女性社員を送り届けながらみんな徒歩帰宅をしていて、
FacebookやTwitterで報告し合っていたり、
自宅付近で行き場を失った人に家を避難場所に提供します、という申し出をしていたり、
出先の避難所にたどり着いて炊き出しの報告をした人が居たり…


変な話だけど、
助け合いの瞬間を見て日本人ってやっぱり素敵だよ、
とか、うちの会社もやるじゃん、なんてちょっとウルっと来ました。


携帯は通じなくなり、
メールと電話の手段がなくなり、インターネットのありがたみを実感。


他人のTwitterのつぶやきを見て安心する日が来るとは思いませんでした。


自然に対して私たちは本当に無力で、

今でも続く余震と、ニュースに対して驚くことしか出来ず…。


未だに家族と連絡が取れない人や、
実家が無事か分かっていない人に会うので、

なんだか心が傷みます。


来月、一緒にトレランの大会に出る予定メンバー(コース残っているか不明だけど)のひとりに、
津波被害地域出身者が居るのですが、
誰とも連絡が取れていないようです。


元気に振る舞っていたけど、それがまたツライ。


自分が無事なことに感謝をしながら、
他人の無事に対しては無力にも、祈るのみです。


実況中継が映画にしか見えない…。


昔、エレベーターに閉じ込められた経験から、
今、エレベーター怖くて乗れてません…。