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八ヶ岳原村の生活

2011年に八ヶ岳西麓原村標高1300Mに移住してきました



娘に「今年は梅酵素だけにした」と言ったら「えぇぇぇぇーーっ」とすごくショックを受けられました。
最近4才の孫が私が作った超すっぱい梅干しが大好きになり、毎日欠かさず食べているのだそうで、来月原村に来たら梅干しをたくさん持って帰る予定だとか。

しょうがないのでまた南高梅を4キロ買ってきて梅干しを漬けました。
そうしたら、なんとその直後、昨年梅をいただいた方からお電話で「また梅いる? 取りに来て」

すっ飛んで取りに行きました。
頂いた梅は約10キロ。
放棄された梅林の梅だそうで、写真のように少しキズがあったりしますが、そんなもの気になりません。 それどころか、放棄されていたのなら無農薬に違いない。 貴重品だわ。
昨日からずっと梅と格闘してました。

梅干しと梅ジャム、梅と唐辛子の醤油漬け、梅と山椒の実の醤油漬け。
試験的に梅とフェンネルのワインビネガー漬けも作ってみました。 お水で割って冷やして飲んだら美味しいんじゃなかろうか。
ある程度梅が漬かったら少し取り出してローズマリーやバジルと一緒にオリーブオイルに漬け込む予定です。

明日は東京に行って久しぶりに姉妹に会ってきます。
お土産は・・・梅干しだな。
梅酵素

昨年は知人からたくさん梅をいただき、一昨年はAコープで安売り(黄色く熟してしまったもの)がたくさんあったのでそれで梅干しを山盛り作りましたが、今年は安売りを待っていたらいつの間にか梅が無くなりそうになっていて焦って自由農園で南高梅を買ってきました。

大きくてすごくきれいな梅なので、買ってきた2袋を梅酵素にしちゃいました。

一昨年も昨年も梅酵素を作って好評だったのですが、見つけたばかりのOtamaJournalで米糀を加えた作り方があり、どぶろくを作った残りの米糀があったし、今年はそれで作ってみることにしました。

分量通りにしたらやけに砂糖が多いみたいだけど・・・ま、いいか。
出来上がりが楽しみ♪
ちなみに下記では白砂糖を使っていましたが我が家にはきび砂糖しかないので、それで作りました。

http://thankyoublog.info/5453.html

材料
梅・・・1kg
上白糖・・・1.1kg(梅の1.1倍)
米麹・・・10g(梅の1%)

梅を計量したら、傷つけない様軽く洗って
ザルで水を切ります。

梅を縦に、種をはさんで3つにカットします。
(ヘタにも酵素が存在するので、とらなくてOK)

広口瓶の底に少し砂糖をしき
最後に入れる砂糖を100gほど、とっておきます。

カットした梅を砂糖にまぶしながら
瓶へ交互に入れていきます。

最後の梅を入れ終えたら、砂糖をかぶせて平らにし
米麹をパラパラと入れます。

残しておいた砂糖で
ふたをするように表面をおおいます。
梅酵素ジュース仕込み

密封はせず、軽く瓶にふたをします。

翌日、清潔に洗った手で、1日1~2回ほど
砂糖を溶かすようによく混ぜます。

砂糖が、すっかり溶けきってからさらに2~3日混ぜます。
(仕込んだ日からおよそ1週間~10日くらい)
梅酵素ジュース発酵中

お鍋かボウルの上に、ザルをおいて
不織布を敷き漉していきます。
(この時、上からぎゅうぎゅう押さないように)
梅酵素ジュースを漉す

保存用の容器に移して、軽くふたをして
作った日付を入れたシールを貼っておきましょう。

発酵が続いてるので、完全密封はせず
冷蔵庫か涼しい場所に保管してください。
ジャガイモ

原村に市民農園があります。
村なのに市民農園なのね~ と笑っていましたが、移住後すぐに申し込みました。
15坪。
練馬区に住んでいる姉の市民農園は10坪。 こんなにたくさん土地があるのに、ケチなんじゃない? と思ったのですが、とんでもなかった。 15坪は広いわ。

最初の年に植えたのが「初心者でも簡単」と言われているジャガイモと大豆。
ベランダ園芸しかやったことがなかった私たちがいきなりの無農薬無肥料野菜栽培。
嬉しがって色々植えたけれど、結局はこの2種類が救世主でした。

今うちの畑のジャガイモはこんな状態。
300Mくらい下の畑ではもう花が咲いているのだけれど、まぁしょうがないかな。

私はもう64才だけれど、今まで野菜というものは古くなると腐るものだと思ってました。
ところが、無農薬の野菜に出会ってから、野菜は枯れるものだと知りました。
菜っ葉類も根菜類も、水分が抜けてカラカラに乾いて枯れるだけなんですよね。

移住する場所を探していた時に田舎に移住した主人の従兄弟が亡くなりまして、主人が駆けつけたのですが、畑の真ん中にあった主人の従兄弟の家の廻りの道は腐った野菜でいっぱいで「あんな所には住みたくない」と帰宅した主人が言いました。
今は、野菜が腐るのは農薬と肥料の問題だと思っています。

ジャガイモですが「小さいけれど、あなたでも作れます」なので毎年作っていますが、今更その効能を調べてみたら、なかなか大したものでした。

http://www.slow-beauty.net/post-36/ より転載

●いも
じゃがいものビタミンCは加熱しても壊れにくいため、効率よく摂取することができます。ビタミンCはコラーゲンの生成を助け、年齢と共に衰えてくる肌や血管・神経を回復させてくれる他、ストレスへの耐性をつけたり免疫力をアップしてくれます。
消化を促進して胃腸を整える働きがあり、胃痛・吐き気・潰瘍・便秘などに効くとされており、「ジャガイモのすりおろし汁を飲む」「黒焼きにして食べる」をいう民間療法が世界中にあります。
カリウムの王様といわれるほどにカリウムの含有量が高いのでむくみの解消にも効果的。
また、じゃがいもに含まれるパントテン酸にはイライラや日中やけに眠たい状態を解消してくれる効果もあります。

ジャガイモに含まれるペプチドには満腹ホルモンを分泌をさせ満腹感を感じさせてくれますし、お米やパンの半分以下のカロリーでパンの3倍腹持ちがすると言われていますので、主食として置き換えることでダイエット効果が期待できます。

●皮
じゃがいもの皮には抗酸化作用に優れたクロロゲン酸が含まれます。
皮付きで食べる生活習慣病の予防になる他、ビタミンCの効果を重なって美肌効果がアップします。

美肌、アンチエイジング
便秘・むくみの解消
高血圧・貧血
胃腸の回復
ストレス解消・精神安定
ダイエット

民間療法、活用方法

胃腸が弱ったとときはじゃがいものすりおろし汁を小さじ1~2杯飲むと良い。胃潰瘍、十二指腸潰瘍にも効果がある。
(じゃがいものすりおろし汁を真っ黒になるまで火にかける、というものもある)

ヤケド、捻挫、打ち身のときに、すりおろしたじゃがいも(小麦粉を練り合わせても良い)を汁ごとガーゼにのばして湿布にして貼ると良い。
温めて筋肉疲労や肩こりに効くじゃがいもの温湿布に。

揚げ物をする時、最後にじゃがいもを揚げると、油についた臭いをや汚れを水分と一緒に蒸発させてくれる。

この写真はヘデラ

ヨモギは乾燥させてお茶にして飲んだりしていますが、乾燥させないまま食べるとしたら草餅以外に何かあるかと調べてみました。

ここに詳しく書いてあります。
このサイトは他にも色々あってすごく勉強になります。
http://thankyoublog.info/5760.html

早速庭にたくさんあるヨモギを摘んで来て塩茹でしました。
ここまでは良かったのですが、水を少し入れてミキサーに入れても回らない・・・
取り出して包丁で切りましたが、繊維が凄くて切りにくい・・・
最後にフードプロセッサーに入れて、やっと細かくなりました。

最近人参のスムージーにはまっているので、パナナ、人参、蜂蜜にこのヨモギペーストを少し混ぜて作りました。 少し入れただけなのにヨモギはすごい存在感。 
わりと美味しかったけれど、孫たちには無理かな。

上記に「ヨモギ万能ペースト」の作り方がありましたので、今度挑戦することにして下記にメモ。

材料(分量は目安)
よもぎ・・・100g(あく抜きした状態で)
甘酒・・・小さじ1~2
ひしお・・・小さじ1~2(または味噌小さじ1+醤油小さじ1/2)
亜麻仁油(なければオリーブオイル)・・・小さじ1~2
分量は、アバウトでOK!

作り方

ペースト状にしたよもぎを準備します。
(もしくは、あく抜きを済ませた段階のよもぎでもOK)

ミルサーかフードプロセッサーに
1のよもぎ、甘酒、ひしお(なければ味噌+醤油)
亜麻仁油(なければオリーブオイル)を入れます。

ミルサーをガーーッとまわして
ペースト状になるまで、よく混ぜ合わせます。

もし、甘酒がなければ、味噌とオイル類だけも良いのですが
やっぱり、甘酒を入れるとマイルドになって
味に深みがでて美味しいです^^

よもぎ万能ペーストの使い方!

サラダにトッピング!
温野菜にトッピング!
トーストにトッピング!
あったかご飯にちょい乗せ!
あたたかいお蕎麦やうどんにちょい乗せ!
お鍋のつけだれにちょい足し!
ざる蕎麦やそうめんのつゆにちょい足し!
冷奴にトッピング!