「3女性社員のどこを評価するか。」を読むと多くの女性が「あれ、私ってそれなりに評価高くてもいいはずだったのになぁ。」って思ったことでしょう。

 

その一番の理由としては、今までの上司は全員イケてなかった可能性が高いです。

「部下は上司を選べません。」だから我慢して働いてきました。だから上司に合わせて対応してきました。私ほどうまく対応出来た女性はいないぐらい頑張りました。・・・でも「キチンと評価されませんでした。」となります。

こうなると厄介です。本来持つべきあなたの武器を変形させて、難しい対応をし、誰よりも評価を受けたあなたは、自分はすごい人と信じてしまいます。だから、その次の上司にもこの禁断の技に磨きをかけてしまいます。

確かに対応力はすごいです。だから褒められ続けます。だけど最後に評価が低いあなたに気が付きます。

 

イケてる上司はあなたの向上心を応援します。イケてない上司はあなたの向上心に嫉妬します。これは大きな違いです。

つまりイケてない上司はどんなに褒めていてもあなたを高く評価をすることはないのです。なぜならあなたの事なんて見てないからです。その人に褒められる行動をしても、粗を探してきます。その粗を埋める行動こそが「武器の変形」なのです。

例えば、スカートの丈が短いと言われ、長くすると花が無いと言われ、似合わないけどリボンを付けました。

イケてない上司は何も言わなくなったので、今後もそうしました。でも客入りが日々減っていきました。

客入りを増やすため、お花を買ってきたら、経費について怒られましたが、客入りが戻りざまーみろと思いました。

文章にすると子供のけんかのように見えますが、レベルの低さはお互い様だとよく分かります。

イケてる上司なら「お客様層に合わせて、もう少し上品さを出せる?」という一言で済みます。

もし、あなたがあなたの似合う服で上品さが出せたならそれがあなたの持つべき武器でしょう。

 

なかなかイケてる上司なんかには出会えませんが、持つべき武器を研けているかどうかはあなた次第です。上司は選べませんが、あなたを見てくれる人はあなたが選べたはずです。