フィンランドのVTT技術研究センターでは、専門からによって、19世紀中葉のビール瓶からバクテリアが生きた状態で発見された。イタルタス通信が伝えた。
2010年夏、バルト海で沈没した船のなかから引き上げられたもの。研究者らは、これは現存する最も古いビールのサンプルだと考えている。
「ビールのなかに4種類の生きたバクテリアを発見した。バクテリアの寿命に関する考えを変え、食品分野や健康分野でも応用できる」と語るのは、プロジェクトマネージャーのアンニカ・ヴィリヘルムソンさんだ。
1年近く行われた研究では、化学的およびミクロバイオロジー的な検査が行われ、現在のビールと古いビールが比較された。その結果、もともとの醸造は現在ほど強くなく、より甘かったという。
出典:VOR