お帰りなさい、大ちゃん
世界Jr.ナビ、お疲れさまでした。
d1sk_t 情報
とだけ書かれた大ちゃんからのメッセージに色々な憶測が飛び交っていたけど、これは…、目の前の階段に設置されているinformationを使った笑かし系お写真ではないのかしら違うのかしら
つか、写真撮るためにマスク外したのだろうに、そのマスクは隠さないんだ
そこに大ちゃんが立っていたならば座り込みたいわー。食べ物は喉通らないけど。
…けど、しないしないしない!
大ちゃんファンはマナー守るもんね!
今日はうちの甥っ子姪っ子が大集合。
夜は大所帯でご飯を食べに行ってきた。
甥っ子たちはもうすっかり大人会話ができて、今までとはまた違った楽しさが出てきたなーなんて思っていたら、真ん中太郎がこんなことを言ってきた。
小樽に行くと大ちゃんの話聞いたりテレビ見たりしてるから、最近テレビ欄を見てるとやたらと髙橋大輔って名前に反応しちゃうようになったんだけどー。
ふぉーっほっほっほっいいやないか。
それはねぇ…、私のせいじゃないのよ。
それだけ大ちゃんがテレビという場でも活躍しているからなのだよ〜
あ!そう言えば、苫小牧からお墓参りに来ていた叔母も大ちゃん話してたな。
最近大ちゃんテレビに出てるよねぇ。なんだか私もすっかり大ちゃんな人になっちゃっていっつも見てるんだから〜。
いいやないの〜 すっかり大ちゃんな人になっちゃいなさいませよ〜。
来るたびにDVDガッチリ見せたろか…
1人でも2人でも多くの人が1度でも2度でも多く、大ちゃんのことを思い出してくれること、すごいなって思ってくれること、今の活動を知ってくれること、見てみたいなと思ってくれることはとっても大事なこと。そしてそれを広めて行くのは私たちファンの役目だと思うから、…DVD見せたるっ
まぁそういう意味で言うと、うちの母が氷艶で大ちゃんを生で目撃することは、きっと絶大な効果があるんだろうな
うちの母、きっとしばらくの間興奮冷めやらずで親戚やら友達やらに話しまくると思うからお願いしますわ。
そうだ!佳菜ちゃ〜ん。
中京大学卒業おめでとうっ
進路はシーズンが終わってから考えるとか。うんうん、それでいいよね。
急ぐ必要はない。ゆっくり考えてね。
春だからなのかしら
最近、花と空がまぁよく寝る。
鳥かごから出てても、写真のようにジバニャンの上で寝る。クッションの上で寝る。父の腕に止まって寝る。
遊んでは食べて寝て、遊んでは食べて寝ての繰り返し。本とによぅ寝る
この間は1つのクッションの上で、花と空と私がけっこう長い時間、一緒に居眠りしてしまっていたという…
寝てる姿も本とにかぁいいよ
最後に、SPICEの大ちゃんインタビューを載せていなかったことに気付いたのでダダ貼りしますです。LOTFの記事をダダ貼りしたので氷艶も貼っとかな!
このお写真たち、イケメン過ぎよ〜。
【SPICE独占インタビュー】
髙橋大輔が『氷艶ー破沙羅ー』歌舞伎×フィギュアスケートのコラボに挑む〈前編〉
『氷艶 hyoen 2017 -破沙羅-』が、5月20日(土)より3日間全6公演、代々木競技場第一体育館のアイススケートリンクにて開催される。
世界初となる、歌舞伎×フィギュアスケートのコラボに挑むのは、歌舞伎界から市川染五郎、市川笑也、フィギュア界から髙橋大輔、荒川静香をはじめとした豪華なキャスト陣。さらに映像演出にチームラボ、演奏にDRUM TAO、アーティスティックコンサルタントにはVOGUE JAPANが名を連ねる。一流の表現者たちが美意識と創造力を結集させ、どのような芸術空間をみせてくれるのか。
本公演のメインキャストであり、フィギュアスケーターの元世界王者・髙橋大輔がインタビューに答えてくれた。インタビュー前半は『氷艶』に、後半は高橋にフォーカスしてお話を伺う。
戦い、舞う、勧善懲悪の物語
――さっそくですが、脚本はご覧になりましたか?
はい、いただきました。僕は、源義経の役ですね。その敵役として、染五郎さんが仁木弾正(にっきだんじょう)。歌舞伎の中では、一緒に登場することがない、時代背景も元の話もちがう登場人物が戦う、空想の世界の物語です。その世界をつなぐのが、荒川さん演じる女神ですね。
脚本は、「誰かかみ砕いて教えて!」っていうくらい漢字ばかりで難しいんですが(笑)、内容は勧善懲悪で分りやすく、歌舞伎の知識がなくても楽しんでいただけるストーリーです。
――岩長姫(市川笑也)、瓊瓊杵尊(織田信成)、木花開耶姫(浅田舞)、公表されている役名だけでも、たしかに漢字だらけですね(笑)。この作品には、台詞もあるのですか?
染五郎さんと笑也さんは台詞があります。僕は、滑りながら喋ることはできないので……。基本的に、僕は言葉よりも動きで表現する方が得意なんです……。がんばります(笑)。
――すでに練習ははじまっているのでしょうか。
ようやく動き始めたところで、先日初めて、染五郎さんと荒川さんと僕の3人で、氷の上で打ち合わせをしました。その時はまだ、歌舞伎とフィギュアスケートでお互いのできることを確認する段階でしたね。「こういう動きはできますか?」とご質問いただいて「できます」「できません」と答えたり、「こういった動きがあります」とご提案させていただいたり。でも、歌舞伎の方々は週3回、深夜に集合されてスケートの練習を始めていらっしゃるそうなんです。
――週3! タフですね!!
別の方が(染五郎さんのスケート指導に)ついてくださっているんですが、染五郎さんは、さすが体幹がしっかりされています。万が一にでも怪我が怖いので、こちらからはリクエストできませんが、本番には、スピンとかできるようになられているんじゃないでしょうか。ストイックでアクティブな方だなって思いました!
――制作発表の会見でおっしゃっていた《世界最速の飛び六方》が現実味を帯びてきましたね。高橋さんは、ご自身の役についてどう思われますか? 役作りなどをされるのでしょうか?
染五郎さんには “いつもの僕のままでいい”と言われています。「(役作り)しなくていいんだ。良かった! その分、動きをがんばろう!」って安心しました(笑)。歌舞伎に出てくる義経は、追われて逃げて逃げて……というイメージがあるかもしれませんが、ここでは逃げずに戦っていく義経になるそうです。僕らしく、勢いのある感じでやりたいです。
――高麗屋の染五郎さんによる仁木弾正、澤瀉屋の笑也さんもご出演となれば、代々木第一体育館でワイヤーアクション(宙乗り)も?
はい、お二人にはそういった演出もあるようです。女神も(宙乗りが)あるのかな? 楽しみにしていてください!
一流の表現者たちの美意識が結集する
――各界のエースの名前が次々と出てきますね。この盤石な布陣、舞台は氷上、いつもの高橋さんのまま演じれば良いとなると……。高橋さん、余裕ですね!
全然そんなことないです!(笑) なかなか制限が多いんですよ。フィギュアでは、自分のナンバーをひとりで自由に演じることができました。今回は決まったストーリーがあり、リンクには同時に人がいて、その方々とコンタクトをとりながら歌舞伎"風”の動きをするので、今までのアイスショーとは全然違います。それから、殺陣もあります。刀を持って動くのは初めてですが、歌舞伎"風”に近づけるように、がんばります。
――”風”を強調されるのはなぜですか?
『氷艶-破沙羅-』は、“和”の歌舞伎と“洋”のフィギュアスケートが融合する新しいものなので、歌舞伎“風”かな?って。それに伝統芸能ですから、この短い準備期間でスケーターにできるのは、がんばっても歌舞伎ではなく、歌舞伎“風”だと思っています。
たとえば<見得を切る>ってありますよね。「今回やるかもしれないなあ」と、うすうす想定してはいたんですが、いざ「やってください」と言われた時は「やっぱやるんだ。プロだけに任せた方がカッコいいのに!」って正直思いました(笑)。
もちろん少しでも近づけるようにがんばります。でも自分に期待されているのは歌舞伎っぽいことではなくて、フィギュアの動きで『氷艶-破沙羅-』を表現することかなって。それにも、まだちょっと受け取りきれていないところはあるんですが。
――「受け取りきれていない」とは?
染五郎さんは、様々なアイディアをお持ちです。その想像される世界を、この前お会いした時だけでは、受け取りきれなかったと思っています。もう少ししたら掴める気はするんです。今後、より具体的な稽古を受けたら「そういうことか!」というのも増えるのかな。本格的な練習が楽しみです。
和×モードのビジュアル撮影
――プロジェクションマッピングによる映像演出に、チームラボさん。和太鼓の演奏に、DRUM TAOさん。さらにVOGUE JAPANさんも参加されます。VOGUE JAPANは、どういったサポートをされるのでしょうか?
ヘアメイクとプログラムと、メインビジュアルの監修をしていただけるということで、つい先日、撮影がありました。まだお見せできる写真がないのですが、かっこいいですよ!
――それは楽しみです! 衣装やメイクはいかがでしたか?
“がっつり歌舞伎”ではなくて、和でありモードでもある感じです。歌舞伎役者さんたちの衣装の方がボリューミーで、スケーターの衣装はだいぶ軽くしていただきました。それでもエッジが裾に引っかからないようにとか、練習の段階から衣装を着て確認していきます。他の方の写真も拝見しましたが、けっこう派手で、なかなか迫力があります! メイクは、チラシと同じイメージかな。 あと、ロン毛です。
――今、なんと?!
ロン毛、ポニーテールです(笑)。地毛がこの長さなのでここがこんな感じでこうなると(髪をまとめる仕草で)、ちょっと違ったポニーテールになって、モードな感じなんです。わかりますか?
――そうですね。高橋さん、こんなところにホワイトボードがありますね。
絵は得意ではないんですが(苦笑)、ここがテンテンテンテンってなっていて後ろが長くて、こんな感じですかね?
――とても分りやすいです! ありがとうございます!! おっしゃる通り、これはモードな牛若丸、VOGUE JAPANな義経ですね。想像したら、公演がますます楽しみになってきました。
インタビュー後半では、髙橋大輔によりフォーカスした話を伺うことができた。インタビュー記事後編は近日公開予定。
大ちゃんの絵、相当上達しとるね。
いつの間にこんなん書けるように…?
義経さま。
氷艶…、楽しみだよっっっ