で、今日は1発目。
高校時代の弓道部仲間たちとの新年会。
何歳になっても変わらぬ付き合いができる友達がいるって、幸せだなと思う。
バカみたいな話ばっかり+体のあちこちが痛いのどこが悪いの老後はどーだの。
…ちょっと話題の幅が広がった
昼間は空花と遊びつつ、XOIを中心に大ちゃんのスケートをずーっと観ていた。
これ、すごく好きだったなぁ。
静かで優しくて、そして切ない。
ゆらゆら波に揺られて海の上を1人で漂っているような、そんな気持ちになる。
こんなに単調な曲で、会場中を支配できるのは大ちゃんだけだと思った。
助走のないジャンプとかさ〜も〜
ジャンプと呼ぶのはもったいないくらいにきれいに演技に溶け込んでいたね。
大ちゃんのスケートを1人で観ている時間がとても好き。静かなプログラムでも、はっちゃけたプログラムでも、練習風景でも。大ちゃんがスケートをしている姿を観ているのが至福
この想いを大ちゃんに伝えたい。
だけど私には伝える言葉力がない
いつも思う。いつか想いを形にできる機械が発明されないかしら。
さて、気持ち温かに出かけてこよう。
…の前に!
芸術的なステファンの投げちゅーを
でも私は恥ずかしがりんぼ大ちゃんの投げちゅーしか受け取れないからっ
…だぁれもあーたには投げてないわっ。
では、行ってきまーす