すっかりと、小樽の春の風物詩となったこの催しは、2002年に地元の町内会が有志で持ち寄って飾った20匹ほどの鯉のぼりから始まった。
だんだん増えて、今年は240匹、漁師旗は60枚あるのだそうな。
今日は風があったからキレイに泳いでいるけれど、風のない日はだら~んと垂れ下がって、川に暖簾をかけたみたいになっているんだよ。
学生時代に溜まり場だった小樽港。
ここは見ての通り柵がない。
うん、港だからね。
で、今までいっぱい車が落ちとる

歩いてた人も落ちとる

だからなのか、昔と比べて今は随分と立ち入り禁止のエリアが増えた。
学生なんて1人も見かけなかった。
ウミネコが気持ちよさげに座ってる。
こんな近くに座ってるの珍しい。
こういうとこでぼーっとしてるの、好きだな。時間がのんびりゆったりと過ぎていく感じがするんだよね。
今日も穏やかな1日だった

少しだけ、大ちゃんのこと。
アメリカ留学について、ファンには敢えて何も言わずに行ってきたいとインタビューで言っていた大ちゃん。
今日、ゆっくりと過ごす時間がたっぷりあった私は、頭の中で大ちゃんのその言葉をリピし続けて、色々なことを考えた。そして大ちゃんのその気持ちを大切にしてあげたいと思った。
言葉の真意はわからない。
でも、大ちゃんのその言葉には、そうしたい理由がなにかあるわけだから。
だから大ちゃんを、そっと旅立たせてあげたい。アメリカでの生活も、そっと過ごさせてあげたいと強く思った。
アメリカに行った大ちゃんがどこにいたとか何をしていたとかを知りたくないとは言わない。元気な姿を見たくないとは言わない。でも、もしも大ちゃんを見かけた人がいたとしても、ネット上で拡散とかはせず、今はそ~っとしておいてあげてほしいと願う。
大ちゃん自身が元気だよと発信してくれるものだけを、静かに待ちたい。
そう思った。






