読んで楽しい記事でもありません。
ただ、今日の思いを残しておきたいと思ったので、アップします。
と、最初に述べておきますね

※最後にほんの少しだけ大ちゃんいるので、なんならすっ飛ばして下まで行っちゃってくださいね。
今、私は千葉県にいる。
脊髄の癌で治療中だったイトコの葬儀のため、お昼の飛行機でやってきた。
いや…、正確には、千歳空港が猛吹雪で飛行機が4時間以上遅れたから、夕方になってやっとこ飛んだんだけど。
この病気の平均寿命は2年9ヶ月。
病気が発覚してから3年2ヶ月。
数日前から意識がないと聞いていたので覚悟はしていたけど…、でも。
幼い頃、カッコいいお兄ちゃんだと憧れていた。会えばいつでも優しくて、ずっと大好きなお兄ちゃんだった。
去年も一昨年も、わたしが東京出張のときには会いに来てくれて、車で行きたいところに連れて行ってくれた。
だんだん痩せて、顔色も良くなくて、癌なんだなってことはわかったけど、それでもいつも笑顔で、そんなことはあまり感じさせないでいてくれた。
3年2ヶ月の間、お兄ちゃんの弱音を聞いた人は誰もいないらしい。
そういう人だった。
ただ、最近は自宅療養をしながら、とても苦しい思いをしていると聞いていた。1週間ほど前に「起きない」状態になって救急車で運ばれ、そのまま目は覚めなかったらしい。
亡くなったのは5日の朝方。
離れているとね、亡くなったと聞いても実感が全くわかないの。だからこの2日間、私は頭の隅で気になりながらもいつもと何ら変わらない時間を過ごしていた。
でもさっき、お兄ちゃんの顔を見て初めて、実感してしまった。
もう会えないんだなって。
6年ほど前、お兄ちゃんは21歳の次男を亡くした。そしてお兄ちゃんの両親はまだ2人とも元気にしている。
順番が、バラバラやん…。
それじゃなくてもツラいのに、順番が逆になると、逝く方も逝かれる方も、もっとツラい思いをするのだろう。
人の死は、どうして生まれた順番じゃないんだろうな…。
今頃、次男坊と再会しているね。
そう思えることだけが、家族や私たちの気持ちを救う。
私はイトコを亡くしたのは初めて。
イトコの死って結構な衝撃というか。自分たちも含めてだけど、みんなそんな年になってしまったんだなぁって思った。平均寿命まではまだ遠いけど、でもいつ誰がどうなってもおかしくない年だってことなんだよね。
命を大事に生きて行かなくちゃ。
今年の後半は、命について考えるような出来事が多い。
それはツラいことが多いってことか。
でもこれからはこういうことがもっともっと増えるのだろう。それらを1つずつ受け止めて、前を向いて生きていかねばならないということだ。
…生きるって、苦しいことだよね。
明日は私の誕生日。
そんな日にお通夜だなんて。
…やるじゃん、お兄ちゃん

ゆっくり休んでね。
まだ若いと嘆きたくなるけど、お兄ちゃんは短い人生を精一杯生きたよね。
いつになるかはわからないけど、いつかは私もそっちに行くので、そのときは一緒にビールを飲もう

お疲れさまでした。
よっくんによろしく伝えてね。
最後に少しだけ、大ちゃん。
ヘルスピア通年リンクのお祝いに駆け付けた大ちゃん。後輩の子供たちの声援が真っ黄色だったね。
大ちゃんとっても嬉しそうだった

引退後は、子供たちを中心にしたお仕事が多い大ちゃん。将来的にはやっぱり、子供たちを育てる仕事に関わっていくのかなぁって予感がする今日この頃。そうだったら嬉しいな、私。
子供たちに囲まれる姿も自然な光景になってきた
みんなで「道」スカーフ、可愛いね。
XOIは「道」でいかがでしょうか



大ちゃんに会うまであと15日







