しかも祖父の親族もみんな本当に高齢。
一応連絡した際父は、こんな時期だし、無理してこなくても全然いんだからねーと声がけしていました。
私達家族だけでの葬儀だろうなと思っていましたが、ふたをあけると狭い部屋で感覚を開けた状態ではありますが、前から後ろまで、昔懐かしのおじいちさんおばあさんが参列してくれました。
さすがおじいちゃんだね。みんなが元気だった頃は、たくさんの親族が集まり、その中心には祖父がいました。
いつも祖父は中心で、リーダーでした。
祖父は98で亡くなったこともあり、みんなほぼ90歳前後なのです。
祖父母は長生きでしたが、親族もまた長生きの血なのでしょうね。
みんな自分で歩き、頭もしっかりしています。
たくさん集まってくれた。私が小さな頃見ていた光景が戻ってきた。
そんな気持ちでその光景を眺めながらも、その中心だったはずのおじいちゃんは、もう、いないんだ。
こんな日が、ついにきたんだ。
そういう想いがこみ上げてきて、誰もいない廊下で、お通夜が始まるまでほろりとしていました。
お通夜が終わり、みんな帰りました。
私はこの斎場には泊まらないからというも、けいとが泊まりたいと😰
そうかぁ。まぁ。けいとが。泊まりたいなら。わかったわ。。。
と、しぶしぶ泊まることにしました。
私の両親。母の従姉妹一人。木村と私とけいと。の、6人で、おじいちゃんのいる部屋で寝ることになりました。
それなりに楽しくすごして、おじいちゃんの顔をみんななんとなーく数分おきに眺めに行ったりしながら寝る時。
九時には寝ました。ざわざわと落ち着かないので、私は祖父の一番近く。隣に陣取りましました!そこが一番安全!
母やけいとやおばさんはすぐに眠りましたが、私は眠れるわけがありません。
怖い感じではないんです。なんか、ざわざわざわざわ。
安心できない空間とてもいいましょうか。
目を開けて薄暗い部屋の天井を眺めても、白い光り?おじいちゃんとか神様に感じる柔らかな明るい白さじゃなくて、遠くからペンライトの光が見えるみたいな光。
ちか!ちか!
ぴか!ぴか!
と、部屋中飛び散るように右往左往に飛んでる。
これ、何?
誰か教えて。
怖い感じはないのね。
でもうざいのさ。眠れないのさ。ほんっとうざい。目をつぶってもそれの気配が体を貫通していく感じ。
ほんと。うざい👹
そうこうして眠れないでいると、23時くらいに控室でテレビを見ていた木村と私の父が布団に入りました。
そして私もやっと少し眠りに落ちたのですが、すぐに起こされます。
うるっさいおとで👹
廊下にいきなりたくさんの人の気配。
廊下は、階段とエレベーター。トイレとソファと自販機があります。
そこを、ばったばったと大人数の足音。
それも、靴やハイヒールやスリッパやら色々な靴の足音。
あちこちにばたばた歩いてる。
うるっさ😰なんで?スタッフ?これは霊とかじゃないよな。こんなはっきり扉のすぐ向こう側でばたばた確実にしてるし、あ、台車を押す音みたいのもしてるや。人か?
と思うと、女の人数人が話す声もしてきました。
何を言っているのかははっきり聞こえませんが、お仕事をしてるみたいな、
あたしこっちやっとくから!
あぁわかったおねがいねー!
みたいなニュアンスで話していました。
私は、これはもう人だな。良かった。なんかやばいもの近くにいると怖い気持ちになったり頭痛がしたり、とにかく吐き気がおきる私ですが、そういう変な感じにはなってないし、霊とかではないか。
と思い時計を確認すると、夜中の0時少し前でした。
そして、0時を少しすぎると音はぱたっとやみました。
その後また光の粒みたいなものの気配にうざさを感じながら、やっと早朝3時くらいから朝の7時くらいまで寝ました。
そうそう、2時半すぎから空気がカラッと変わって、うざい光の粒みたいなものたちの気配が消えたのさ☺️
だからやっと眠れたよ☺️
ちなみに父とおばさんとけいとは朝までぐっすり寝てたよ☺️
朝起きて控室に行くと、父に、
おー、しっかり眠れたかー??
と聞かれたので、
眠れるわけがないだろう!!夜中廊下うるっさいしなにあれ?だれかきたの?
と言うと、木村が、
いやー、夜中うるさかったねー。あれ、廊下でしょ?めっちゃうるさくておれしばらく眠れなかったわ。
と言います。
すると母が、
あ、きむさんも聞こえてました?急にうるさくなって人がたくさん歩いて喋ってたけどあれなんなの?
と言うじゃありませんか。
私は、あれは霊的なものなの?それともスタッフがきたの?と聞くと、何も感じずぐっすりだった父が、
スタッフがくるはずないわ。ここお通夜終わってからスタッフもみんないなくなるとこだ。無人になるから、夜から朝のスタッフがくるまではオートロックになってて、外側からは開かないし、他の葬儀もないぞ。
と言いました。
あらーー。これは不思議話でしたやー。
それにしても、木村も母も聞こえてた同じやつ。
木村とは時間を確認したけど、聞こえてた時間も同じ。
15分くらいがやがやうるっさくて、その後すっと音が消えました。
でもさ、霊的なもの?それも怖いものの感覚は全くなかった。
かといって、安心できる感じでは絶対になかった。
なんか、れいというよりかは、残ってる念みたいな?
そして、廊下で勝手に騒いでたけど、そちら側に意識を向けたけど全く向こうは私達に興味ない感じだったから、まぁ。
害はなさそう。
お通夜の日さ、外から建物を見たときに、2回の北側の窓に女の人の顔があったの。
でも、二階は誰も使ってなくて、終始真っ暗だったらしいよ。
そして、一階のお風呂場の方。北側のほうね。が、黒い感じで近付きたくないなー。て思ってたの。
それでさ、私の父が、家族3人が同じことあったものだから、少し仲良くなったスタッフさんに、この建物のこときいたみたい。
そしたら、
この斎場は取り扱ってる中では一番古くて、私はみたことないけど、感じるスタッフは、二階と、一階のお風呂場には一人で行きたくないって言ってるんですよー☺️
と教えてくれたらしい。
うん。わかる。わかるよ。私もそう。
そんなこんなで。もうこの斎場には泊まりません!
でも、トイレは綺麗だったよ。なんか不思議なものが通ったりはするけど、基本的に空気が一番黒くなかったのはトイレだったよ☺️
次は、告別式の朝出逢った生き物や、お坊さんや住職に感じた不思議な話です😄