年齢を重ねるほどに、

 

圧倒的な自己愛が育まれる

 

世界を体現していきたい。

 


 
    

「私にとっての最高の勝利は

自分と他人の欠点を受け入れ

ありのままに

生きられるようになったこと」

 

 

 

このオードリー・ヘプバーンの

 

言葉が好き。

 

 

圧倒的な自己愛とは

 

自分=相手

 

自分=世界

 

I=WE

 

の世界になるということ。

 

 

 

自分を許せる程度にしか

 

他者を許すことはできなくて

 

 

自分=他者

人は鏡というけれど

 

 

他者の許せないところは

 

自分の許せないところ

 

他者に許せない自分の

 

一部分を投影している

 

 

ありのままの自分とは

 

人の期待に応えられない自分も

人を喜ばせることができない自分も

人の役に立てない自分も

人に合わせられない自分も

至らない自分も

気遣いができない自分も

結果を残せない自分も

評価されない自分も

完璧ではない自分も

自分の中にある醜さも

 

全てを許容していくといくこと

 

 

こんな自分を許容せず

 

ジャッチをしていると

 

当然同じように

 

自分の期待に応えてくれない人

自分の役に立ってくれない人

自分に気を遣ってくれない人

 

を見つけては

 

ジャッチを繰り返し続ける。

 

 

 

本当はね

その人をジャッチしてるじゃない!!

 

その人の中にある

許してない自分を見て

ジャッチしてるんだ!!

 

image

 

現実世界で自分の反応に気づいては

 

そのジャッチを手放していくことが

 

 

自分を許していくことにつながって

 

自我と意識との距離が縮まっていく。

 

 

そうして自分を許容できればできるほど

 

他者も許容できるようになっていく

 

    

「私にとっての最高の勝利は、

 

自分と他人の欠点を受け入れ、

 

ありのままに生きられるようになったこと」

 

オードリー・ヘプバーン

 

 

自分自身を助ける

 

年齢を重ねるほどに
圧倒的な自己愛が育まれる世界へ

 

もう一つ好きな言葉があって⇩⇩⇩

    

歳を重ねると、

 

自分に手が2つあることを知るはず

 

1つは自分自身を助けるため、

 

もう1つは他者を助けるために

 

サム・レヴェンソン

 

 

自分=他者

自分=世界

全ての始まりは自分

 

まずは自分自身を

助けてみよう。。。

 

 

自分を助けるとは?

 

 

何のものの見方もなく

何の解釈もなく

何のジャッチもなく

そこに存在している自分を

許容することなんじゃないかと思う。

 

 

毎日ジャッチして

 

捌いている自分を見つけては

 

許容していくこと

 

日常こそが、自分の中にある正しさからくる

 

ジャッチしてること

 

許してない自他を教えてくれる。

 

 

人の期待に応えられなくてもいい

人を喜ばせることができなくてもいい

人の役に立てなくてもいい

人に合わせられなくてもいい

至らない自分でもいい

気遣いができなくてもいい

結果を残せなくてもいい

評価されなくてもいい

完璧ではなくてもいい

自分の中にある醜さも

 

許容し

 

どちらか一方に偏ってた見方を

 

中庸に戻してフラットな位置に戻し

 

 

そして

 

いてくれるだけで、ありがとうと

 

自分に思えた時

 

 

他者に対しても

 

いてくれるだけで、ありがとうと

 

思えるのだから、、、

 

 

全て、自分から始まる。。。

 

 

ねーみんな

 

みんなは今

 

100%自分を許容できていると

 

どのくらい思えている?

 

それと同じだけ他者をも許容できている。。。

 

 

 

 

 

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