こんにちは、深澤ゆきです。



 

愛と感謝をつなぐのが調和

 
私たちの体はミクロにしていくと
 
肉体→ 臓器→ 細胞→ 遺伝子→ 分子→ 原子→ 原子核→ 陽子.中性子→ 素粒子

なのだけれど、、、

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ある時すごく心に響いた言葉があって

私はこれを採用している。


その言葉とは、


陽子
中性子調和
陽子中性子をつなぐのが感謝

 

 

 

 

つまり、私たちの元は

感謝調和だってことなんだ

それが私たちの原音(全ては周波数を放っているから)


なんだと思った。



病気や不調とは細胞周波数の不調和

ある生物学者が言ってるけれど、


つまりこの原音である

元の周波数である愛、感謝、調和から離れた時

人はズレてるよということに気づくために

 


何らかの身体からのメッセージを受け取る

これが病気や不調なんじゃないかと思っている。

 
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さらに、みんなに読んでほしいものがあって

アインシュタインが娘へこんな手紙を書いていて

それこそが

私たちの本質は愛だというもの、、、
 

アインシュタインから娘への手紙

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現段階では、科学がその正式な説明を


発見していない、
 

ある極めて強力な力がある。


この宇宙的な力は
 

愛だ。


愛は展開し、開示する。


愛のために私たちは生き、また死ぬ。
 

愛は神であり、神は愛だ。


私たちがあまりにも長く無視してきた変数だ。


それは恐らく、


愛こそが

 

人間が意志で駆動することを学んでいない

 

宇宙の中の唯一のエネルギーであるため、
 

私たちが愛を恐れているからだろう。


もし私たちが自分たちの種の存続を望むなら、


もし私たちが生命の意味を発見するつもりなら、
 

もし私たちがこの世界とそこに居住する

 

すべての知覚存在を救いたいのなら、


愛こそが唯一のその答えだ。


しかし、それぞれの個人は自分のなかに小さな、


しかし強力な愛の発電機をもっており、
 

そのエネルギーは解放されるのを待っている。


私たちがこの宇宙的エネルギーを
 

与えかつ受け取ることを学ぶとき、


愛しいリーゼル、


私たちは愛がすべてに打ち勝ち、
 

愛には何もかもすべてを超越する能力がある
 

ことを確信しているだろう。


なぜなら

愛こそが

 

生命の神髄だからだ。
  

私たちは愛を恐れている

 
 

抜粋↓↓↓
 

– – – – – – – – – – – – – – – –

 

しかし、それぞれの個人は自分のなかに小さな、
 

しかし強力な愛の発電機をもっており、
 

そのエネルギーは解放されるのを待っている。

 

– – – – – – – – – – – – – – – –

 


思うけど、ほとんど多くの人が、


愛し愛される関係がいいと思って


愛されたいし
 

愛したいし
 

愛でつながりたいと思っている。

 

 


みんなーーーそうだよね?


だけど、、、

疑いとか
 
嫉妬とか
 
損得とか
 
戦いとか
 
そうじゃない周波数で繋がりあうのはなぜか?


アインシュタインの言葉を借りれば
↓↓↓

それは恐らく、
私たちが愛を恐れているからだろう。

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愛されたい
 
愛したい
 
けれど、


それを私たちが受け取れず
 
与えることも
 
気づくこともできないのは


愛を恐れているから、、、


では、なぜ愛を恐れ

このパターンを繰り返しているのだろう?



ねーみんなはどう思う?


長くなったのでこの続きはまた次回

次回までみんなもちょっと考えてみてほしい。


ではまたね、、、

 

 

 
 

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