こんにちは
深澤ゆきです、
いつも訪問頂きまして
ありがとうございます♡
一瞬で魅力的な女性に変身できてしまう方法
私はオーラがないからオーラのある女性に憧れる。
どうやったらオーラが出るようになるの？
輝いてる女性に憧れる、
どうやったら輝く女性になれるの？
なんて声をよく聞きます。
先日、ある方にこんな事をいって頂けました。
「ゆきさん、アラフォーでも、
そんな派手な服着てもいいんですね。
私も挑戦してみたい。」と…
・私は、アラフォーだから派手な服を着てたらなんて言われるかわからない、
・私は、可愛くないからこんな服を着てたら恥ずかしい、
・私は、スタイルが良くないからこれを着たら恥ずかしい、
・私は、もうお母さんだから、
・私は、もう若くないから、
・私は、もう…
なんて声もよく聞きます。
こんな声を聞いていると思うのですが、
１番気にしてるのは”人の目”
もちろん、私も自分をどう魅せたいか？
を考えます。
でも、あくまでも主語は”自分”
私がどう魅せたいか
私がどんな服を着てるとハッピーか
私がどんな服が似合うか
私がどんな服を着てると魅力的に感じるか、
とかとか、
なので、私は一切雑誌を参考にしません。
コレクションとかは見たりします。
アパレルで働いていたときは、
雑誌を何冊もみたり、
流行の色は？
流行のカタチは？
流行の素材は？
などなど流行をと入り入れていることを
すごく意識してきました。
でもそのときはファッションを楽しむと言うより
見え方ばかり気にしてた気がします。
流行の色を取り入れたりしても、
自分的には似合ってると思えなくて、
鏡をみて「も似合ってないなー」
なんて感じながらも、
でも今年の流行色だからと
自分より人の目を気にしていた気がします。
以前、「アドバンスト.スタイル」という映画を
観に行きました。
どんな映画かというと、
ニューヨークに住む６０歳以上の女性の
自分流のファッションを楽しむ姿を観ることの出来る映画です。
その中で、素敵だと思ったのは
こんな言葉です。
「本人が良ければいい」
「若くみえることよりも、魅力的に見られたい。」
異性を意識していわゆる”モテ服”を選ぶ
自分の年令を気にして”年相応の服”じゃなきゃいけない気がする
なんて、自分の好きな服ではなくて
他人から見て”いい服”を選ぼうとするときも
あるけれど、
この映画の６０歳を以上の７人の女性は
自分が着たいものを着て、
自分なりのファッションを楽しんでいる。
楽しんでいる！！
だからこそ輝いて見えます。
ファッションは、一瞬で
あなたを魅力的な女性に変えてしまうもの、
楽しまなくてはもったいない。
私は、アラフォーだから派手な服を着てたらなんて言われるかわからない、
私は、可愛くないからこんな服を着てたら恥ずかしい、
私は、スタイルが良くないからこれを着たら恥ずかしい、
私は、もうお母さんだから、
私は、もう若くないから、
私は、もう…
なんて人の目を気にするではなくて
自分を楽しむためにも、
自分をワクワクさせるためにも、
思い切りファッションを楽しみたいですね。
先日、お友達のお洋服を買いに行く際
同行ショッピングに行きました。
何枚かのお洋服を選びました。
その後、そのお友達に再開したとき
私の選んだ服を着ていた彼女からこんな言葉がありました。
「可愛いお洋服来てるとテンション上がる」
普段、あまりお洋服に興味がない彼女ですが
素敵なお洋服を着ることの
楽しみや喜びを感じてくれたことが
とてもうれしく思いました。
お洋服は自分が楽しむためにある、
楽しんでいる！！
だからこそ輝いて見えます。
誰に遠慮することはありません
主語はいつも自分で、
私が、着ていてハッピーになる
私が、着ていてワクワクする
そんな服を着ていましょうね♡
そして、お肌が綺麗でいることは、
どんな服を着るよりも輝かせるもの
でもあると思います。
身体の中からお肌を綺麗にして
外側からは、自分を素敵に魅せるファッション
を楽しむ。
女性であることを
自分を素敵に輝せることを楽しみましょう♡♡♡
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