こんにちは

深澤ゆきです、

 

 

 

 

いつも訪問いただきまして

ありがとうございます。

 

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夢や目標を語っていたら、

周りの人から

  

 



「そんなの無理でしょ」

「もっと現実見た方がいい」

「やめておいた方がいい」

 

 



なんて言われて 

嫌な気持ちになったことはないですか??

 





私自身も最近やり始めたことに対して、

 

  



「簡単に上手くはいかない」

「みんな苦労してる」

「難しいですよ」

  






なんて言われて、

私はこういったとき 

人を応援できる人でありたいな。

なんて思ったわけですが、

  





要するに、

言われて嬉しい気持ちがしなかったわけですね。

  

 

 

 


こうした批判的なことを言う人を

”ドリームキラー”なんて言ったりするけれど、

  



 


ドリームキラーをつくり出すのも結局他でもない自分自身だったんです!!

 

 

  

 


誰もが知ってるであろう 

ディズニーランドの創設者の

ウォルトディズニーはいつも、

 

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3つのポジションに 

自分をおいて考えていたそうです、

  





その3つのポジションというのが、

 

 

 

 

夢を語る人

夢を見る人、 

ビジョンを作り出すことができる人

 

  

 


現実を見る人

それを手に入れるために具体的な行動を 

戦略立てて決められる人

 

 



 

批判する人

それを手に入れるために

建設的な観点から批判する人

リスクマネジメントができる人

 

  

 




ディズニーは会議を行うときも必ず

この3ポジションの人を揃えて会議を行ったという、 


 

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夢想家のポジションの者に 

将来のプランとかビジョンを立てさせて、

現実主義者、批判家が意見を言う。

 

  



ここで大切なのは、 

 

 

 


夢を潰すために、ビジョンを潰すために言ってるのではないということ!!

 

 

 

夢やビジョンを成功させるための意見であるということ!!

 

  




夢ばかり見ていても、 

実際に計画立てて行動しなければ 

進んでいかないし、 

 

 

 


批判ばかり聞いていたら 

夢はどんどん小さくなって 

いってしまうかもしれない。

 

 

 

 

 

いずれかが偏ってしまうのではなくて

この3つのバランスを保つことを 

大切にしたそうです。

 

  



こういった考え方をすれば、

  

 

 

 


私が言われて嬉しいと思わなかった言葉も

受け取り方が変わってくる、

  






「簡単に上手くはいかない」

「難しいですよ」

 

  




これは批判家のポジションの言葉 

として受け止めていたら、






夢想家のポジションである私はきっと

こう質問しただろう、

 

 


 

「どんなところが難しいのですか??」

「では、どうやったらうまくいくと思いますか??」と…

 

  

 


こんな風に質問出来ていたら、

何かを得ることがあったのかもしれない、

 

 

 

 

勝手に、この人はドーリムキラーだと思って

嬉しくない気持ちになったのは、

私の捉え方に過ぎない。

 

  

 


ドリームキラーをつくり出していたのは自分自身だった!!

 

 

 

 

 

夢を語ってみて 

相手が両手を広げて応援してくれなくても

その言葉を聞いて、

  

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この人のポジションは〇〇なんだな??

  




なんて思えば受け止め方を変わってくる。 

 


 



どんな言葉も夢を目標を手にするために 

必要な意見。


 



ありがたく受け止めて

活かしていきたいですね♡




 

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