おひさでございます。
シルバーマンは絶賛製作中ということでご勘弁を。
今回は久しぶりにキン消しネタをまとめておきます。本来ならHPに載せる内容なんですがまあ雑文でお目汚しを。
さてキン消しは通常肌色、赤、青、黄色、緑の基本五色の商品であり後の段において様々なイレギュラーカラーが挿入された、ことになってるんですけど実は本弾パート1は新発売時においてのちの基本五色とは異なっていました。
のちの人気カラーである肌色は透明感のある硬質素材のみであり
赤、青、黄色、緑の4色に加えカーキベージュ(北斗の拳消しのカラー)もスタンダードカラーとして挿入されていたようなのです。
このことに気づいたのはHPを立ち上げてほどなくの頃だったんですが掲示板で話題にした記憶がありますが記事として残してはいません。
「シリーズ当初の肌色は硬質塩ビだった」という投稿が話の端緒でした。
なかなか確認ができない話だったんですが当時彩色した自分の当時ものコレクションはあきらかに初版弾で入手したものだったことを思い出しまして、
その塗膜を剥がしてみるとなんと肌色硬質塩ビ、カーキベージュの消しが現れた、のです。
のちの人気カラーである肌色旧素材が当初はなかったことはショックなことなんですが
よくよく考えてみればキン肉マン以前の人気タイトルDrスランプにおいて肌色は全て透明感ある硬質塩ビなのです。
Drスランプにおいて肌色は、地を生かして彩色を楽しむ成型色として想定されていたようですから
キン肉マンにおいても当初彩色を前提されていたのが肌色であり、それゆえ硬質塩ビ素材であったのではないかと思われます。
実はこの話、間接的に確認できる物証があります。
それはいわゆるチビ消し。とんとん相撲サイズのアレですね。
あのシリーズの当時ものをお持ちの方、肌色は硬質素材じゃありませんか?カーキベージュは混ざってませんか?
おそらくポピー製で20円同時発売であったであろうこのシリーズにその成型色が存在することが一つの証拠になろうかと思われます。
肌色硬質素材のキン消し。実はもう一つ当時の商品があります。
店頭売りのプラケースに入ったキン消しセット商品なんですがバンダイ製ではなくポピーのブランドで発売されています。
ポピーがバンダイに完全統合されて商品からその名を消すのはキン肉マンのアニメ放送開始前後のことですからこの商品は最初期に世にでた商品ということになります。
さて試行錯誤が垣間見える本弾パート1。
その台紙(ディスプレイ)も変則的で3種確認されています。
おそらく主要都市での先行販売用と全国販売版、であろうということまでは推測できるのですがもう一種がよく判りません。
管理番号は同一なのですがどうものちの再販用である可能性があるのです。
そのような弾の再販の事実が当時あるのか良く判りませんが、ともあれ現物が存在する以上いつかなにかわかるでしょう。
ということでGWでなければ書けない雑文でした。
興味ある方がいらっしゃれば画像も交えてHPでまとめます。
余談ですが肌色硬質塩ビ、パート1だけでなく2もそうだった、という証言もあるんですが確認が取れないため余談として留めておきます。
うーん。書いてて日本に何人くらい興味がある話なのかとても不安(汗)。

















