イヤリングは相手のために | そこにいるだけで心地よくなる空間 色で感じるインテリア

そこにいるだけで心地よくなる空間 色で感じるインテリア

普段目にする色には、やる気の出る赤や眠りを誘う青など、人の心や身体は色彩から無意識に影響を受けています。
この色彩をインテリアに効果的に取り入れて、あなたが自然に心地よくなる空間をご提案。

「指輪は自分のために   

イヤリングは、相手のために」

以前ある雑誌を読んでいて心に残った素敵な一文です。 

 

 

指輪やネイルなどは常に自分の目で確認できるアイテムですが、イヤリングやネックレスは決して自分の目では確認できないもの。 そのため、その日の予定に合わせて慎重に選ぶ必要があるといえます。

 

女性って、よくこうやって見ますよね、自分の手。(え?みない?  )

 

 

 

 

 

 

 

これは先日作ってみたフラワーのリング。

優しい雰囲気で気に入ってます♪

 

 

昔の話ですが、

こんな感じで、ふと素敵なネイルを施した手を愛でていたら、”Are you narcissist ??”ってぐさりと言われたことが。 え?私ナルシストですか??? ってびっくりしたことがあります。昔通っていた英会話の男性アメリカ人先生に言われた一言。


それにしても、はっきりいいすぎちゃう?!

 

ま、それはさておき、

 

私も、プライベートであればその日のファッショに合わせて決めますが、講師として人前に立つ場合は、その場所により意識しています。 具体的には、よりビジネスシーンに近い場合と自己開催など小規模で親近感を持たせたい講座それにより、変えています。

 

ビジネスシーンにおけるイヤリング(ピアス)の絶対条件は、



「瞳より小さいこと」



できる女性は、イヤリングにも心を配りたいですね!

 

 

それを知ってから、作ったもの。

あえての1センチ未満のサイズで、しかもスワロも控えめ、適度に輝きを発してくれます。 小粒でもいい仕事をしてくれます。 ファッションによって選べるよう、カラーバリエもそろえました。

 

 


 

 

 

 

自分のプロフィール写真の時も使っています。


アクセサリーも、ビジネスやプライベートで使い分けて、できる人を目指したいですね!