ショッピングに行く前のちょっとしたコツ | そこにいるだけで心地よくなる空間 色で感じるインテリア

そこにいるだけで心地よくなる空間 色で感じるインテリア

普段目にする色には、やる気の出る赤や眠りを誘う青など、人の心や身体は色彩から無意識に影響を受けています。
この色彩をインテリアに効果的に取り入れて、あなたが自然に心地よくなる空間をご提案。

明日は、ショッピングツアーの予定です!

 

新学期も始まり、相変わらずバタバタしていますが お子さんもそろそろ新生活にも

少しずつ慣れてきた頃でしょうか。

私は、提出プリントもひと段落してあとは、週末にあるクラス役員決めの司会進行の大仕事を終えたら、役員の仕事はこれで終わり! 

 

新学期早々、仕事とPTAとかなりヘビーデューティーでしたが、明日は気分を変えてご参加の皆さんとお店巡りを楽しんできま~す♪

 

さて、

お買い物の前に準備することを今日はちょこっとお話したいと思います。

 

①今着まわしている服の写真を撮っておく

 

まずは、今あるお洋服をちゃんと把握してから行きましょう。

衣替えをしたことろで、「こんな服、あったな~」なんて掘り出し物を見つけたかのような気分になった方もいらっしゃるかも(笑) 意外と、全部を把握していないこと多いです。

たんすの引き出しの中、クローゼットにかかっているスカートやパンツなどなど、自分が見るだけなので中身が散らかっていても、内容かわかればOK!

 

② 買い足したいものを考えてみる

 

☆手持ちのトップスに合わせるボトムスが欲しい。 自転車に乗ることが多いのでできればパンツがいい。

☆柄のトップスに合わせる無地のスカートが欲しい

☆ベージュ、白黒、紺のオンパレードなので、何か差し色になるものが欲しい

 

などなど、具体的であるほど買いやすいですが

ぼんやり、「トップス」か「ボトムス」だけでもOK.

 

③ これに合わせたいというものが決まっていたら、それを着ていきましょう

 

合わせたいものがあるなら、ぜひそれを着ていきましょう。

着ていくシチュエーションが決まっているなら、足元もそれに合わせるとよりベター

 

例えば、行先がアウトドアやレジャーならスニーカーなど、

 

おしゃれしていくなら、パンプスやバレエシューズなど

 

試着時に、足元で雰囲気がよりイメージしやすくなりますよ。

 

 

④ 何より、当日は試着しやすい服で

 

ボタンNG!

重ね着NG!

首の詰まった服NG! 

 

着脱しやすい服装で行きましょう。 

そして、下着やインナーはあまり色が濃くないものがおすすめ。白っぽいものを試着するとき下から透けて、色がよくわからなくなりますよ。

 

当たり前すぎのことですが、意外と忘れがちなのは①の写真。結構役立ちますよ!

 

お買い物の時のちょっとしたアドバイスでした。

よかったら、ご参考になさってくださいね♪