簡単な動作で麻痺側の肩が 亜脱臼してしまう(´•̥  ̯ •̥`) | akyaのブログ

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ブログの説明を入力します。交通事故の後遺症で腕神経叢引き抜き損傷右上腕全型麻痺てす。二年前に神経移植手術しました。リハビリと痛みと精神の治療中てす。手術した右腕は動きません。

寒さと痛みで 運動不足になり 食生活や日常生活のバランスが崩れてしまい。心と身体のバランスも低下しています。一人暮らしなので 調理や洗濯掃除や買い物など 全て利き手では無い 慣れない左手だけで こなさなければなりません。私は、
腕神経叢損傷で利き手の右腕が全型麻痺なので
す。しかし普通の麻痺の方達とは違います!
24時間 耐え難い痛みに襲われます。麻痺側の
腕は皮膚感覚が 斑らに感じるのですが 僅かな風や衣類が触れるだけで 息が止まる程の激痛に感じてしまうので 自分で自分の麻痺側の腕を触れる事が出来ない状態です。なのでほとんど引きこもりの寝たきり状態です。肩の筋肉が痩せてしまい。本当に立ち上がりや歩行するだけで簡単に亜脱臼してしまう、その恐怖から日常生活動作が低下してしまい、精神状態と身体は本当に限界です。 
服用してる オピオイド薬や鎮痛剤など1日10種類ぐらいありますが ほとんど効きません。本当に気安め程度です。もう生きてる事に疲れました。
死んで楽になりたい、毎日のように自殺の事が頭によぎる。痛い 疲れ 激痛 限界 死にたいよ