メモ今朝、「2020年5月1日のトピック」と題した記事を投稿しました。それは昨日の分ということで、当記事が今日=5月2日分の記事ということになります。

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リズムとてんびん座バランスを整えて幸運を呼ぶ⭐占い師⭐
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メモ5月2日は、現行の五千円札の肖像の女性でもあります、明治初期の作家であり、歌人でもあった樋口一葉さんの誕生日〔1872年5月2日(明治5年3月25日)〕とされる日でもあります。1872年5月2日(明治5年3月25日)、樋口一葉女史(小説家、歌人)が生まれたとされる日です。

メモただ、肖像から推測すると、顔立ちから考えるに、実際は別の日、おそらく前月=4月の下旬に生まれている――という可能性も考えられるのです。まあ、この話題は一旦置いといて、樋口一葉さんのことに話を戻しましょう。

メモ樋口一葉さんに関しては、五千円札の肖像の人という程度の印象しかなかったのですが、本当はかなり凄い才媛、だったのですね。
二人の兄と一人の姉に続く第4子として生まれたのですが、下級官吏であった父は次女の才能を見込んで上流階級並みの教育を受けさせたようです。

メモそこまでの期待に応えるほどの才能を示したのですから、その知能は天才的なものだったのでしょう。
          
メモ24歳と6ヶ月の短い生涯でしたが、123年を経た今も、その才能は語り継がれているわけです。樋口一葉さんが病に倒れず、あと数十年生きていたとしたら、この国の女流文学が、もっと早くに花開いていたと思うのです。

メモそして、二つ目のトピックです。つぎは誕生日ではなく命日の話題なのですが、5月2日は、忌野清志郎さん(ミュージシャン)の命日でもあります(2009年5月2日歿)。
          
メモRCサクセション時代から知ってはいましたが、その良さが分かりだしたのは20年くらい前のことです。忌野清志郎さんの生きざまは、Wikipediaをはじめとして、様々なところで知ることができます。

メモこのように記してきて、忌野清志郎さんのことも樋口一葉さんのことも、それほど詳しくは知らなかったことに対して、「俺ってホンマに周回遅れの人生やなぁ😓」と痛感するばかり。。。というか、それに気付いたのがここ1、2年のことですから、何周くらい遅れているのか想像もつかない状態です。それでも、どんな些細なことでも気付けることは幸せなことかも❓・・・・・・とも思ったりもするのです。

メモさて、私は占いを生業(なりわい)として暮らしているので、寝ても覚めても占いのことばかり考えています。かと言って、四六時中ずぅーっと「占いとは何ぞや」と考えているかということではなく、占いを思考の回転軸手裏剣のようにして考えることが多いのです。

メモ正直に白状すると、ネットに流れるニュースや記事について、占術的に捉えたり解釈したりすることが日常の一コマであるという程度ですから、憑りつかれて血眼節分になっているということではありません。

メモ例えば、樋口一葉さんや忌野清志郎さんの生年月日が正しいかどうかを知ることも不可能ではありません。人は生年月日と出生時刻から、個々人の身体体的特徴とか精神的特性とかから出生時刻を推し量ることも可能なのです。

メモさらに、それは体形や手相や人相とも通じているのです。さすがに亡くなった方や難しくはな。りますが、現に生きておられる方であるならば、けっこう細かいところまで知ることができるのです。

メモと言っても、一応は機密事項ですので、記事として公開はしませんが、信頼できると思う方には公開しています。どのように公開するのかという点は折を見て書かせていただきます。

メモちなみに、忌野清志郎さんの誕生日も、1961年4月2日ではなく、3月下旬であったのでしょう。でなければ、声質も違うでしょうし、舌癌を患うこともなかったでしょう。

音譜ということで、お読みいただき有難うございます。
明日もよろしくお願いします