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運命学を追究する幸せ案内人、
占い館ルネッサンスの右京です。
生命線が、また移動するかもしれない
という状況になっているので報告がてら投稿します。
生命線が移動する?…… そんなワケないやろ!
そう思いますよね普通は。
手相を習っていた時に先生から、
「三大線も動くことが有るんだよ」と伺っていたので、
生命線も頭脳線(知能線)も感情線も,
動くことが有るんだ。
でも、レアなケースだから、実際に確認することはないかな
確認できればラッキーだよなぁ……という程度に思っていました。
それが何と、自身の生命線が動いたのです
それも、両手の生命線が動いていたのです。
……生命線が動いたのは、この時が初めてです、たぶん。
占い教室を始めたころなので、今から15年くらい前のことです。
思い起こせば、白蛇が表れたのが2000年の2月のことですから、
それから3年ほど経った2003年~2004年のことだったと思います。
占いで手相も観るので、自身の手も週に2,3回は確認しています。
おそらく、普通の人と比べると手を観る頻度は高いほうですよね。
それでみ、気付いた時には既に動いたあとでした。
動くときは、ほんの数日で動いてしまうこともあるのですね。
いや、ほんの数時間とか、瞬間的に移動しちゃったりして
それでは、生命線の画像とともに、その移動履歴を説明じます。
最初に右手です。
次に左手です。
最後に説明幼画像です。
①元の生命線の痕跡
②現在の生命線
③新たに出てきた線
①と②の間隔は、6mm~8mmです。
親指の下にある金星丘の下側に回り込んでいる線も、
元の生命線の痕跡です。
左右どちらの手も、生命線が、小指側に6mm~8mm移動しています。
このように、手相は変化するのです。
その度合いに個人差があるものの、
手相から運気を読み取ることもできるのです。
そう考えると、ワクワクしてきますよね。
手相って難しく考えることはないのです。
手相を修得するキーワードは、
細かいことは考えずに、より多くの手を見る。
そして、「考えるな、感じろ!」
読み取るスキルを磨き続けることが、
手相を修得する王道です。
さて、私事ですが、手相を観察していて数日来、
めっちゃ気になるというか楽しみにしていることがあります。
その内容は、次回の記事でお知らせします。
お読みいただき、有難うございました。