今まで知らない音

私も知らない私が、肩を叩いて微笑んだ

それは、私が憧れている美しい笑い方だった

少しの振動
共通した癖
貴方の中にある、僅かな私を感じる

睫毛の影
隠された深い瞳
私の中にある、小さくて深い海
そこに貴方は居るの?

理由なんてない
誰にでもある感情
勝手に唇がカタチを創造していく

貴方が愛おしい
いつからだったけな

自分が好きなものを、好きって言えなくなったのは

どうして、こんなに臆病になったのかな

傷つくのって、そんなに苦しいことだったっけ?

一体何から逃げているの

一体何からごまかしているの

本当に求めているのは、そんな結果なんかじゃないでしょ

心に思い描いているものは、君の中にある可能性

叶わないなんて簡単に言っちゃダメだよ

君のレンズはこれから、もっと鮮やかなものを映していくんだ

わからないなんて、もう逃げちゃだめだよ

だって、その手はもう掴んでしまってるんだから

後は、離さず引き寄せてしまえばいい
取り残されそうな、この状態

君も私も見ないフリしている

心のそこで、何故だろうって思うだけじゃダメさ

何よりも怖いのは、自信を失くして動けない事さ

傷つくのなんか、後からでいい


今しかない

この瞬間が大事な時

あせらない

自分の力をちゃんと信じてあげて

此処しかない

この瞬間の為にあるんだ

おそれない

劣等感なんてただの、勘違いさ