●練馬高野台駅
ピントをどこに持ってくるか、カメラ任せにすると結構変なところにフォーカスされてしまったり。



●池袋駅西口~東口~東池袋
東口の西武バスの高速バス乗り場の辺りで17時を廻り、ほぼ夕暮れ状態に。





富山地方鉄道バス(富山行)と長電バス(長野行)

●練馬駅・石神井公園駅





従来に比べるとなんとなく「カリッ」とした感じの絵が撮れている様な感触(妙な表現ですな)
あと、ピントを持っていくポイントが、D70の5箇所からD3000では11箇所に増えていて、自分でフォーカスを固定して撮影するのか、移動する物体を撮影する場合にある程度カメラ任せにするのかで微妙な違いも出てくる様で(あんまり気にしなくていい場合がほとんどですが。)
画質をRAWで撮影する場合、D70では3~4枚しか連続してシャッターが切れなかったが、D3000ではそれが大幅に増えて
ただ、RAWでの撮影の場合、「現像」が必要になるのですが、これまで使ってきたシルキーピックスがパソコンのOSがWindowsXPからWindows7にバージョンアップしたことから、持っているver.3.0が使えなくなり、ver4.0またはPRO(ver5.0)を投入するか、はたまたNikon純正のCaptureNX2にするか、汎用性もあるアドビのフォトショップ(いずれはライトルームへ拡張)をバージョンアップして使うのか、試用版を使いながら検討中です。
本来ならばNikonの純正ソフト投入で決まりなのですが、インターフェイスの違いや直感的な使用が可能かなどいろいろと悩ましい面もあってなかなか難しいところでもあります。