26日のJR烏山線内での撮影
行動スケジュールは前回書いたとおり↓
岡本330D撮影→1545Mで移動→宝積寺331D乗車→仁井田下車→(徒歩移動)→
332D撮影→鴻野山にて333D撮影→334D乗車→宝積寺下車乗り換え
●仁井田駅
JR烏山線沿いに県道10号(地方主要道 宇都宮烏山線)を徒歩移動
●第4文挟踏切にて撮影
宇都宮行 332D
民家が線路際に近く、どうしても構図的に入ってしまうので一部トリミングしたところも。
2両編成の烏山寄りに、国鉄色塗装のキハ40 1003が連結されていました。
そのまま鴻野山駅まで徒歩移動を続行。
●鴻野山駅
ホームが一面のみの停留所
(上左)線路際の柵が低ければ、さほど交通量の多くない県道を絡められるか(道路の陰の処理?)
(上右)烏山方から仁井田からの勾配を降りてくる姿はどうか。ただし手前の踏切用の発光信号機が邪魔?
いずれも光線の具合を検証していないので、実は微妙(汗)
で、実際の烏山行・333Dはオーソドックスに幅の狭いホーム上から、線路にもっとも離れるようにして撮影
勾配を下ってくる感じ・・・はあまり出ていないかも(汗)
ここもトリミングしないと、踏切際の民家がフレームイン
列車の乗降が割と手間取っている間に、ホームから烏山方に移動してみる・・
なんだかこちらの移動を待って、発車して下さったような感じで申し訳ないです。
334D 宇都宮行 鴻野山到着
切り取り方がまたしても微妙でした(汗)
駅近くは民家がフレームに入りやすいから、背景の処理をもう少し工夫するのと、
駅間での撮影地を探す、私がお得意の列車の近接撮影に拘らないetc
ある程度沿線に通いなれないと、昔を思い出しつつではダメかなと
次回遠征時までにはもう少し予習しておかないといけませんね。
(やはりもっとロケハンしたいなあ。。。。)