ダメ

惹かれちゃダメなの

忘れちゃうから

無くなっちゃうから

あなたとわたしの想い出

少し惹かれて思った

「怖い」

そう

根本的に怖いと思ってしまう

それで嫌なこと気づいた

あなたは「先生」だから選んだんじゃないかって

違うのに

絶対にちがうのに

わたしはあなた以外を想うの怖い

欲しくない

そんな自分の気持ちも

目は閉じてしまおう

知っちゃった


どうして上手くいかないのか


解っちゃった


どうしてこんなに揺らぐのか




あなたは海の本当に奥底に


目では追えない程


暗いところに沈めてしまった


もう手探りでしか見つけられない位に


深く深く




それからわたし弱くなった


あなた忘れることで強くなると思ってたのに


どんどん脆く


自分で自分支えられなくなっちゃった


それで気づいた


人は「想うこと」で強くなれるんだって


どんな形でも


どんな想いでも


願いには違いなくって


それが本当なら絶対の意思で


揺るがないものなんだって



なのに


気持ち手放しちゃった


もう「想う」気力が無いよ


強くなりたいのに


どうしてかな?


どうしてこうも脆いかな?


どうしてあなたは届かないのかな?


ねえ?もう一回だけ聞いてもいい?


ねえ?もう一回だけ願いかけさせて…


私はあなた想って生きてもいいですか…?


ただ笑って返してくれればいい


「うん」も要らない


だから


あなたは離れないで


あなた以外探してみたけれど


あなたの代わりは何処にも居ないよ


見つかるまで


少しでも

あなたは笑って

あなたは余計なお喋りして

あなたはわたしを手放さないで

居場所見つけて動いたじかん

あなたはそこに居ないの

あの気持ち忘れたくない

けれどもう

思い出すほうがむつかしい

想うほうがむつかしい


わたしなんか羨んで

勝手に嫉妬して

ライバル心剥き出しだけれど

わたしは本当に欲しいもの

何にもひとつも

手にしたことない

ただ知らないだけで

いつも「淋しい」と叫んでる

わたしはしあわせそうに映るの?

わたしは足りて見えるの?

わたしの何を知っているの?

いっつもそう思う

かわいいだとか

そんなの知らない

だって努力してるもの

それは偏見

女の子はみんなそうなのに

勝手に諦めて投げ出して皮肉るのは誰?

わたしは

わたしは

何にも持っていないのに

あなたは手に入らないのに

どうしてかな?
あなたを想ったながいじかん

ずうっと聴いていた曲

あなた忘れようと聴かなくなった

たまたまランダム設定

あの唄流れた

穏やかに

想い馳せることもなく

やさしく流れた

またすこし

「だいじょうぶ」になったみたい

あなた頼るために聴いてないんだ

もうみっつサヨナラを

今は仕事がわたしを救う

わたしの居場所

ちゃんとあったよ

見つけたよ

それ知って笑って欲しい

「すき」とは別に

今まで無かった「うれしい」

感じられたから

すこしのしあわせをあなたへ

返したい

今はもう別の曲

楽しく聴いているよ