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みみずくのブログ

web漫画サイト「PD」の漫画の感想とか。

リメイク十字道6話。

ある程度ブランクがあるとはいえ、
原作は読了済みなのでどうしても絵の方に感想が行きがちになる。
赤鬼、青鬼は大まかなキャラデザは満足なんだけど出来れば兄妹でどっかしら分かりやすい所を描き分けて欲しかったかな。まぁ原作でも頬に記号つけただけの違いだったけどね。
そして相変わらず戸津美さんはエロい。魅惑の腰つき。
ユウダイ氏の絵は、個性的な不細工顔をきっちり描いてくれるとこが好き。パーダさんの原作キャラを上手いこと自分の絵柄に落とし込んでる。
ただ、ちょろっと描いたであろう大蛇明暗流のメンツの一コマがじわじわ来るw
なぜあの画をその絵柄でやろうと思ったwww

リメイク版のジンザブは佐藤先生を心から尊敬し慕ってる印象が強いなぁ。
道場破りの話を聞いて以降ずっと目が据わってるのみて「そこまでなる!?」と言いたくなることもあったけど、
思い出してみれば、農家の三男坊でそんな扱いばかり受けて来た上、
15のときのホニャララがあって、村を出た後は食いっ逸れてのたれ死にかけてたとこを
先生に助けられたおかげできちんと成長できたんだもんなぁ・・・その先生が道場破り出来られたともなればああなるのも無理ないよなぁ。
後、こころ無しか田中さんの影が濃くなってる気がする。きれいな顔になって存在感も増したか。


遊雷一刀流の赤鬼、青鬼が登場し、役者は揃ったか。
道場破りの知らせから物語にはゆっくりと暗雲が立ちこめ、
次回はいよいよVSタザナ戦!見逃せない展開のweb漫画「十字道」でしたとさ。
ネスとリサリィが恋仲になったことでカルシー、モクランとの間に距離が出来たことは何となくは感づいていた。ネスリサの中ではカルシーやモクランは以前と変わらず幼なじみで、大切な友達って位置付けなんだろうに…ここにさらに、なかなか呪現師として覚醒しないモクランの焦りも出て来てさらに4人のバラバラ加減に拍車がかかっていくのが見ていて辛い。

幼い頃はいつも一緒だった4人が成長していくにつれて離ればなれになっていく、
それを「大人になった」と形容することも出来るけど、それだと何だかとても悲しいよなぁ。
「散り散りになった」だけで「自立した」とは呼べないもの。

モクランは普段あまり喋らない分こういう場面での会話が深く印象に残る。確かイキオン戦時にリサリィと話したときもこういう葛藤をしてたっけ。4人の中で一人だけ呪現師としての明確な覚醒がなく、ソロモンにもたどり着いていない。
「本当は自分が守らなければいけない大事な人を、自分の非力さ故に助けることが出来ない」ってシチュエーションがリサリィとカルシーで2回も来たわけで、これはもう3度目の正直を願いたい所。あの会話の下り、最後の「僕が…」のあとは何を言いたかったんだろうか。

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カニド王の、威光呪現対策とはいえ、女2人を跪かせて忠誠誓わせるって絵面に妙なエロスがですね。まぁ、こういうのは我の強そうな野郎共中心のパーティじゃ難しい戦法だしこういう使い方をすることによって、カニド王がウゼーさんいないパーティでも戦えるようになるのは良いことだ。
ただ、こころ無しかメーンさん危なそうな雰囲気。止めて死なないでお願いします

エキサロンさんは自分を引っ張ってくれる人ってのを大事に思っていて、アブサロンさんとほんのりだけどフラグ立ってそうっていうか。
そう考えるとクアッドウェポン勢皆夫婦になってしまってソロモン内のカップルがまたまた増えるわけで。そうなるとソロモン内のどっかの夫婦が引き裂かれる余裕ができてしまうし、
さらにフィレニーに内緒でジンエンさんが前線に立ってるって言う今の状況が凄く、凄く不穏で仕方ない。
ザシキの嫁さん、元気にしてるかな…人がすぐ死ぬ展開だし、公式男女かポーが増えるだけで方割れ死にフラグが立ってしまいそうな予感。前回の戦いではカップル2人で来てて2人とも無事だった分今回では何かありそうで…

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おまけのあじんちゃん、
本編で盛大に散ったハイセンさんが生き生きしてて最高だった。地味にマジンのリア充グループにいるお調子者ポジション的な雰囲気がじわじわ来る。マックとかサイゼとかでウェーイしてそう。ヒルはブレーキ役。
呪道のマスコットキャラはソロモンのペット達とメリアスなのね。あれ見てたら自分もあの縫いぐるみ欲しくなってくる。主にメリアスのせいで部屋の空気が凄まじいことになりそうだけどw
ハイセンさん…良いヤツだっt…とは言いがたいかもしれない呪道95話。


「強制呪現」は射程範囲は狭いけどその内に入ったら即死系かな。
遠距離からもそうだけど、気付かれないよう近付いて攻撃すんのもダメかね。
出来るかどうかはともかく。

キルゼゼ解釈で言ってた「宇宙の意思」がここで出て来たか。
具合悪くなってんのは化け物とソロモン勢だけなのかな。
薬飲んで呪現師になった人全員、とかだったら戦いの行方云々関係なくきっつい展開になりそうだけど。

ブル派の、生物を減らすと言う目的を失わない上で、
人間的な仲間意識のない同族同士で家族ごっこをする、と言う行動。
そして、ブルはショクに対して言った、「かつての友」と言う言葉。
本質的には天涯孤独だけど、自他を見分ける道具として「仲間」を表す言葉が便利だからそれを使うだけみたいなところが、ケンリュウの遺した「言葉」という遺産を完全には使いこなしていない感があって何だかもやもやする。
化け物同士での仲間意識が戦意喪失に繋がって純粋な化け物ではなくなったヒル派がいるからこそ、ますます歪に輝いてくる「化け物が持つ概念」と言った所か。

今の所四悪腫と大して考えは変わらないんだけど、
ここがネックになってまた違った化け物のあり方を見せてくれそうな気もする。

次回はメーンさんとエキサロンさんの女子力(物理)に期待。ってか2人とも死なないでぇぇぇ




【追記】
ツイでのネタバレには気をつけましょう(自戒)本当にすみませんでしたorz
しかもよく考えたら原作者とガッツり繋がってる垢でつぶやいたらいけない話題だったよ、うん。
以後、気をつけます。

ハイセンさん死亡の件、好きキャラだったからショックな反面、
死に方にほんのりリョナ的な萌えを感じていた。

別にグロいのが好きとかそういうわけではないのだけれど、
ものすごい余裕こいてた前回から、
大ダメージ受けたときのあっけにとられた表情にぞくっと来たのと、
そこからのトドメでオーバーキルだろってくらい粉みじんになるのとの3段ギャップに
なんか。。こう、ね。

あんまり熱く語っちゃまずい話題なのは分かってる。
ただ、バトルもの読んでるとこういう場面から
少しずつソフトリョナに目覚めていくってことって割と良くあると思うんだ…。
ちなみにそれは間違っても、現実でやってみたいとかそういう類いではない事だけ言っておこう。
以上。
「魔道」作中に出てきた「奈落の底の森」という場所について、
あそこは地底の奥深くにぽっかりと空いている空洞に出来た森って認識で良いのかな?

地底の洞窟にしては中が明るすぎると思ったけど、光源はどこにあるんだろう。
ブラウンが滅光で穴開けて入ってくる途中は完全に真っ暗だったのに、森の中はとても明るい。
トンネル内に影が出来ているということは、一応上から光は射しているはずなんだよな。
幼き日のエルミスが二年間遊び暮らせる程度に快適な場所ではあるみたいだし漫画的表現で明るく見えているだけで本当はもっと暗いってのはなさそうな気が。


魔道の世界では生物が死ぬと冥界に「落ちる」。
その概念を強引に当てはめてみると、生界の地底奥深くに存在する「奈落の底の森」は生界と冥界の中間に位置する異世界、日本式で言う「三途の川」みたいな場所だったんじゃないかなーとか考えてる。

ブラウンが死んで、また蘇った場所でもあるし、賽の河原を彷彿とさせる積み上がった石とか、
あそこは一見とても穏やかなんだけど、何だか不安になるというか
「あの世」を連想させるんだよね。
ブラウンが死んだシーンが衝撃的なだけだったかもしれないけど。

魔界や冥界のように魔力で門を開いたり、悪霊が力押しで突破したりする必要も無く、物理的に穴開けるだけでそんな場所に着いちゃうあたりも、「世界」が生物としてカウントされ、名も無きいくつもの世界が重なって存在している魔道世界らしい。



そういえば、地上に空いた穴から差し込む太陽光で、洞窟内にジャングルが出来ている場所はリアルに存在するらしい。ビジュアルは少し違うけどまさに「奈落の底の森」。

もし「魔道」がアニメ化されるとしたら、おそらくはそこも参考にしながら設定資料が描かれるんだろうな。アニメ見たいな。商業ではもう無理なのかな、誰かやってくれないかな。おねがいしますm(_ _)m
めっさ放置してたよー色々考えたんだけどどうにも上手くまとまらなかった…。
次更新から最新話の感想になると思います。

「呪道」26~28話、及びククロッツ戦の感想や現時点での「呪現」についての考察を自分なりにまとめてみた。
考察と言うか、もうただの深読みですね、うん。最終回になる頃には全然違う意見になってそう。



最後にカルシーが島滅の球爆呪現の中で見たククロッツですが、実態はおそらく彼が呪現で作り出した幻かな。
でも、なんで子供の姿をしていたんだろうと考えてみた。

「呪現師の才能を聞き出すまでの人生経験が才能開花後の方向性に影響をもたらすことが多い」(5話より)

この台詞を見るに、「呪道」における呪現師達の能力は、彼らの性格や幼い頃の大きなトラウマがベースになっているようです。元の性質に関してはネスやダクテス(モクランもそんな感じ?)、「トラウマ」に関してはザグムやリサリィが顕著ですね。
しかしそうなると、彼らは能力と引き換えに、それまでの過去を一生背負っていくことになる可能性が高い、とも考えられます。
それが、たとえどんなに悲惨なものであっても。

薬を飲む前にとても酷い目に遭って、もしもその過去にけじめをつけられないまま呪現師になった場合は、二度とその過去から立ち直ることができなくなるのではないか。
そして、そうなってしまった結果生まれたのが、
国家最強通り魔・球爆の呪現師ククロッツなのではないのかな、とか考えてる訳ですが。

ククロッツの思考回路は、多分家族が殺されて、犯人が火あぶりになったときから変わってないんじゃないかな。
最後に子供の姿で現れたのはそれを表現する為の演出だったんじゃないかなと。


さて、そうなってくると心配になってくるのがナグモ君です。
ナグモ君はククロッツ同様に、「ある日突然家族を殺され、さらに自分が手を下すことのないまま家族の敵が殺されていなくなった」ってとこまで境遇がかぶっています。
彼はククロッツ戦の最中刃物をもちだして、エジーに対し「自分にも戦う意思がある」ことを伝えるシーンがありました。それがムラマトンへの助太刀の意思なのか、エロハネスの復讐の意思なのか、後者なら、復讐の相手が何もせずに死んでしまったことによってその意思はどこに向かうのか…
ククロッツが死んだことで自分なりにけじめをつけ、そこから新たな一歩を踏み出せたのならそれは幸いなんですけどね。

家族を殺されたというあまりに重い過去を、断ち切れるか、そうならぬまま呪現師になるかによって、ナグモ君の未来は大きく変わってくることになりそうですね。頼んだぞムラマトン。



ククロッツは家族を失って以降、結局最期まで「独り」のままでしたね。
恐ろしい相手だったけど、何とも悲しく救いのない終わりを迎えたククロッツ戦でした。

それと対になるかのように、カルシーとネスの信頼関係は深まったみたいですね。戦闘の最中も2人の息はピッタリだったし、そのうちダッグで戦うのがデフォになる予感。
作中には描かれていなかったけど、残ったムラマトンメンバーはあの談笑の後カルシー達が帰ってから戦死したメンバーの追悼を行ってたのかな。また以前のようににぎやかで暖かい雰囲気のプライドに戻りますように。


今回はなんだかグダグダな感想になってしまいましたがまぁなんというか、
放置してた間にたまってた話についても早く触れたいんだけど…
面白かったし次回も楽しみってことで、それでは。