子どもの脳には驚異の可能性と吸収性があり
その能力は、小さい時期ほど大きいそうです(*^-^*)
早く、働きかけを始めるほど、その子どもの
才能も大きく伸ばしてあげられるんです❣️
【文字や言葉から認識する】
左脳
を多くのママは働きかけようとしますが
無限の可能性を最大に引き出すためには
【感じる・イメージする・ひらめく】
右脳
を働かせてあげることが必要です!!!
なんち、6歳以降 右脳が閉じると
言われているんですね。
脳の働く時期は人間の場合、
0歳~6歳
臨界期と呼ばれています。
なので、
右脳優先の乳幼児期に働きかけを行い
右脳スイッチを入れておいてあげることで
天才的な能力を引き出してあげることができるのです!!
こちらは、私の経営する
ちびっこ和太鼓サークル和奏
のクリスマス会での1コマ
なんと!!ママがクリスマスソングをサックスで
吹いていただきました♪
パフォーマンスもすごくて
みんな身を乗り出して
手拍子していました♪
東大生の60%が乳幼児期に
音楽系の習い事をしていたそうです!!
おうちリトミックに出会ったのは
息子たちが小学6年 高2でしたが
息子たちは和太鼓サークル、よさこい
三味線で音楽にふれていました。
賢いです( *´艸`)
意識して
子育てしていきましょう~♪
文字や言葉や数字だけ
一生懸命教えても
成果はでません。
教育の本質というのは、
右脳をうまくつかってあげるという
ことなのです。
右脳を使いながら、左脳にアプローチしていかないと
効果がでないんですね。
いまの時代は、柔軟な子が選ばれる時代になって
いますので、
右脳をうまく使っていきましょう!!
明日は、リトミックが選ばれている理由を
お知らせしますね(^^♪