先日観てドハマリしたこちらの映画🎥
Q KVINDEN I BURET
特捜部Q 檻の中の女
のシリーズ第2作です🎥
主役の2人は続投で秘書が追加され、今回も
高難易度の事件に真正面から真裏から直感の
赴くままに切り込んでいき(笑)、当然ながら
大ケガします(爆)
【あらすじ的なモノ】
新たな仲間の加わった特捜部Q。
前回の難事件を解決に導いたはずだが、主人公
の2人は相変わらず冷遇のまま。
そんな主人公カールの元に、ひとりの老人が
近付いてくる。
「手紙は読んだか?」
そう問う老人にカールは、「見ていない」と
だけ返し、その場を後にするのだった。
そして翌日、
その老人が自殺したこと、
自分たちと同じ警察官だったこと、
双子の子供がいたこと、
その子供たちが何者かに殺されていたこと、
精神を病んだと診断され、退職に追いやられて
いたこと・・・
これらが次々に判明し、カールは自責の念に
駆られるとともに、事件の真相を暴こうと
奔走するのだった。
ところが、この事件の裏側には巨悪の存在が
姿を隠していた・・・・
★★★★☆
星4つ!!!
今回はかなり胸糞映画です(爆)
イヤ、
映画自体ではなく展開が
それだけのめり込む内容ですし、全編を通じて
腹立たしさともどかしさに分かっていながらも
振り回されっぱなしの2時間でした(笑)
もうね、観ていてホント胸糞悪い(爆)
あんまり言うとネタバレしてしまいそうになる
ので、ここらでやめておきます(笑)
興味を持って観てくださる方は、観終わった
あとにコッテの言いたかったことがお分かり
いただけるかとwww
ちなみにお子様には観せられない内容と
なっております❌(R15+指定です)
観せたらトラウマ確定です(爆)
そして星5つにしなかった理由・・・
それは誰も救えなかったから。
悲しい結末ですが、これしかなかったとも
言えますね←付き合わされたヨメwww
サスペンス的な映画がお好きな方にはぜひ