一口馬主で成功する!キャロットクラブで"絶対に負けられない"馬選び5 | 中山浮世のダイナープレヤデス

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一口馬主で成功する!キャロットクラブで"絶対に負けられない"馬選び
~安い馬を買うな!高い馬も買うな!~

結論から言おう。

牡馬は募集価格3000万~7000万以内、
3000万以上馬は3000万、4000万、5000万、6000万、7000万のみ可。

牝馬は募集価格2400万~5000万以内、
4000万以上馬は4000万、5000万のみ可。


キャロットファームの高額賞金獲得馬16頭の
ほとんどの馬がこの価格帯である。

昔は1000万台でもブルーメンブラットのような活躍馬がいたが、
最近は募集価格が高騰しており「ムリだね。」

牡馬は最低でも3000万、牝馬は最低でも2400万以上の馬を購入してほしい。


そして面白いのが、3000万を超えると
「200万刻みの価格の馬は活躍しない」ということ。

フィスフペトル…4000万
ランフォルセ…4000万
トゥザグローリー…12000万
フラガラッハ…1800万
ゴルトブリッツ…6000万
リアルインパクト…4000万
アヴェンチュラ…5000万
エピファネイア…6000万
クリソライト…3000万
ディアデラマドレ…3200万
ハープスター…4000万
トゥザワールド…10000万
ステファノス…7000万
ルージュバック…2400万
クルミナル…3600万
シャイニングレイ…6000万

なんということだ。

4000万、5000万、6000万、7000万…

みんな切りの良いお代ばかりだ。

実際、この事に気づいていない人が多くて
4400万とか、牡馬で3600万とか、
中途半端なお代付けの馬は壊滅的な競走成績なのである。

その事を知らなかった私は過去何度失敗したことか…

4000万のハープスターと
4400万のキュリオスティー

同世代のディープインパクト牝馬。

これだけみても4000万のほうが結果を出す事が理解できよう。

なお、牝馬はディアデラマドレが3200万、
クルミナルが3600万のお代付で活躍しているため、
3000万円台の200万刻みは例外的に購入可とする。


また、私のような貧乏人は
トゥザヴィクトリー産駒のような1億円近い馬を平気で買える財力はない。

なので最大7000万円を上限とさせてもらうが、
お金のある皆さんなら、億単位の馬を大いに買って欲しい。


結論

牡馬は募集価格3000万~7000万以内、
3000万以上馬は3000万、4000万、5000万、6000万、7000万のみ可。

牝馬は募集価格2400万~5000万以内、
4000万以上馬は4000万、5000万のみ可。

以上、募集価格の話でした。