橋下徹・大阪維新の会の演説会へ向かった中山右京。
橋下徹氏の演説は喝采のうちに終了した。
「大阪都構想」
大阪市ならびに大阪府は
既得権益の素である。
そこで、大阪市を解体し
大阪府が直接各区を統括することにより
二重行政を解除、
税金の無駄遣いと役人の無駄遣いを一掃するという。
政令指定都市となり二重行政となっている県は
日本中にあまたとある。
しかし、大阪は元々土地の範囲が狭く
大阪市=大阪府といっても問題ないと言える。
大阪都が直接各区を統括することにより
各区は区議会と選挙で選ばれた区長を設ける事ができる。
区民が直接選挙で選んだ人材により
各区それぞれ独自の路線を歩んでもらう。
二重行政解除により、
あらゆるメリットを橋下徹氏は語った。
とくに「税金の無駄遣いを減らす」と。
しかし、私はここに「罠がある」ことを伝えたい。
大阪都構想により、大阪市は無くなった。
しかし、各行政区が独自の路線を歩むのに
「お金がかかる」
今まで存在しなかった「区議会」をはじめ
区の予算は大阪市時代以上に浪費する事だろう。
その浪費を減らすために
平成の大合併が行われた事実もある。
大阪都構想は、時代を逆行しているのだ。
大阪市解体で税金が減る…
それは真っ赤なウソであり
有権者は騙されてはならない。
しかし、私は大阪都構想を「支持」する。
なぜか?
「既得権益の解体」
これである。
橋下徹氏もコレが真の目的だろう。
多少予算がかかっても仕方ない、
だが、大阪市という汚れた既得権益を解体すれば、
新たな生命が生まれる。
クリーンな生命、新たな雇用…
お金が回る。
回る!
回る!
雇用!収入!税収!
お金が回る!
回る!
回る!
おもしろいではないか!
そして、数十年後…
政治は汚い。
新たな「既得権益」が生まれるだろう。
その時再び「再編」すればいい。
「新大阪市」の設置?
それとも「新たな行政機構の創設」?
未来をイメージするのだ。
どうだ?
ワクワクするだろう?
話を演説会に戻す。
30分に及ぶ橋下徹氏の「熱弁」
拍手喝采に包まれた「時の男」は
警備上の問題もありSPに護られながら
会場を後にした。
いつ命を狙われてもおかしくない。
橋下徹は、そういう仕事をしているのだ。
そして、男なら…
そんな存在を目指して欲しい。
女は、強い男に「惚れる」
