「 加害者を赦すことは、生身の人間にできる事ではありません。
でも、人を憎んだまま生きるのも苦しいですよね。
たとえ、相手が死んだとしても、憎しみは消えません。」
加害者家族と 僕たち 被害者家族は、
イエス ・ キリストの十字架の赦しの下に、真に和解ができたのだ。
● 2017.10.24 ( 火 )、静岡県磐田市にお住いの 齋藤諒さん
( 25歳 ) から、お便りをいただきました。
初めての方ですが、どうして?
この 「 髙山右近研究室のブログ 」 を見ていただいているのかな?
でも、住所は、ホームページ 「 髙山右近研究室 ・ 久保田へようこそ 」 でしか明らかにしていませんので、そちらも ご覧いただいているのかもしれません。
● 高校 2年生の秋、交通事故に遭い 頸椎を損傷し、完全四肢麻痺となり、人工呼吸器をつけなくては 自分で息も出来ない身体となってしまいました。
野球が一番だったのに、野球が出来なくなった事に絶望し、加害者を
恨み、生きる希望を失い、死にたいとも思いました。
そんな齋藤さんを変えたのが、「 聖書 」 = イエス ・ キリスト との
出会いでした。
━━ との、すばらしい 体験の証しでした。
http://www.christiantoday.co.jp/articles/23098/20170125/ryo-saito.htm
● 最近、出版された本もあるとのことでしたので、早速、書店に電話をして、取り寄せていただいています。
※ こちらも < おすすめ > 【 諒のブログ 】
http://blog.livedoor.jp/saitou1227/?p=273
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