こんばんは。

宇根です。

 

2023年6月8日のメルマガより、

 

バックナンバー記事のご紹介です。

 

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手を出さないまま

一緒に寝た経験がある男性心理

 

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面白い記事を発見したので、

 

シェアと宇根流解説を

 

今日はしてみたいと思います。

 

 

 

まずご紹介する記事はこちら

 

「付き合っていない女性と「体の関係持たず一緒に寝た経験がある」男性の8割が回答 その理由は?」

https://maidonanews.jp/article/14922087

 

 

この記事で紹介されている「なぜ一緒に寝たのか?」では、

 

*一緒に飲んだので車の運転ができなくなったから

*寂しくて、癒しが欲しかった

*そもそも異性と思っていない。ただの友達

*安心感が欲しかったから

*帰る手段がなくなってしまったからホテルで添い寝しました

 

とあります。

 

 

 

私も実は経験はあります。

 

私の場合、

 

大きく2つの理由があります。

 

 

 

ひとつは、

 

「手を出したいけど、勇気がなかった」

(まだ若くてどうしてよいかわからなかった)

 

と、

 

ただの友達(仲間)

 

の2つです。

 

 

 

ひとつめは、

 

これは男性心理あるあるで、

 

まだ経験がそんなにないときに

 

ありがちな理由です。

 

 

 

そして、ふたつめは、

 

たくさんの仲間と

 

雑魚寝する感覚に似ています。

 

 

 

たまたまそれが二人だったというだけで、

 

二人で同じ部屋に寝ていても

 

特に「女性」を意識することは

 

ありませんでした。

 

 

 

あとこれはたぶん少し特殊だと思いますが、

 

私は20代の頃から、

 

複数の女性と同じ部屋で寝ることが

 

たびたびありました。

 

 

 

女性2名と私の3人で1部屋

 

とか、

 

女性陣4名と私の5人で1室

 

とか。

 

 

 

もちろん、友達(仲間)の場合、

 

さすがに同じふとんに

 

寝ることはありません。

 

 

 

同じふとんに寝る

 

添い寝フレンドとは

 

違いますね(笑)

 

 

 

まぁ私の話はこれくらいにして(^^;

 

記事の解説をしていきましょう!

 

 

 

まず最初の

 

*一緒に飲んだので車の運転ができなくなったから

 

ですが、

 

これは完全に言い訳ですね。

 

なかには確信犯だったということも

 

ありそうです。

 

 

 

だって、普段から車で行って

 

飲んだらいつも泊まるのか?

 

というつっこみをしてみたいです。

 

都心と違って、

 

地方にいくと車社会です。

 

 

 

だから飲むと代行を頼んで、

 

帰ることが一般的です。

 

 

 

地方じゃなくても、

 

飲むことを想定していて

 

車で行ったのなら確信犯です。

 

 

 

一歩譲って、

 

飲むつもりはなかったけど、

 

その場の流れで飲んだ

 

ということもあるかもしれませんが、

 

「一緒に泊まる」理由には

 

ならないと思います。

 

 

 

まぁ詳しい状況がわからないので、

 

なんとも言えませんが、

 

私の判断としては、

 

たとえ何もしなかったとしても

 

「あやしい(笑)」です。

 

 

 

これと似ているのが、

 

*帰る手段がなくなってしまったからホテルで添い寝しました

 

です。

 

これも、

 

「楽しくて時間がすぎるのも忘れてしまった」

 

ということも無いとはいいません。

 

 

 

でも、男なら女性の最終は気にするのが

 

礼儀というか気遣いだと思います。

 

だから、多くの場合は、

 

「最終大丈夫?」みたいな

 

やりとりがあることが多いでしょう!

 

 

 

でも、それを男性が気にせず

 

時間に触れないのは、

 

たとえ手を出さなかったとしても、

 

これも確信犯と言っていいと思います。

 

 

 

たとえ、「意識的(顕在意識)」では、

 

「そんなことはありません!」

 

と彼が思っていたとしても、

 

無意識レベルでは、

 

最終のがしたら、

 

一緒に泊まれるかも

 

ということを考えているはずなんです。

 

そういう意味で確信犯です(^^)

 

 

 

次に、

 

*寂しくて、癒しが欲しかった

*安心感が欲しかったから

 

ですが、

 

これはまぁ同じ男性として

 

気持ちはわかります。

 

 

 

エッチがしたいのと違って、

 

孤独を強く感じたとき、

 

「人肌恋しい」

 

気持ちになることがあります。

 

 

 

そんなときに、

 

一緒にいてくれる人に

 

甘えたいみたいなことは

 

あるでしょう。

 

 

 

人肌恋しいので、

 

エッチしたい性欲とは

 

違うので、

 

何もしないでただ一緒に寝るは

 

考えられます。

 

 

 

ただし、

 

スキンシップしているうちに

 

ムラムラしてくるのも

 

男性あるあるなので(笑)、

 

女性側にその気がないときは

 

一応気をつけておいたほうが

 

いいでしょう。

 

 

 

最後に、

 

*そもそも異性と思っていない。ただの友達

 

ということも

 

たしかに現実としてあります。

 

 

 

でも、たとえそれが本当だったとしても、

 

「ふたりきり」は避けたほうがいい

 

というのが私の結論です。

 

 

 

なぜなら、自分たちは良くても

 

周りがあやしんだりすることもありますし、

 

男なんて、いつ魔がさすかわかりません(笑)

 

 

 

だから、たとえ友達であっても、

 

「ふたりきり」での宿泊は

 

別の部屋を前提にしておくことで、

 

ずっと長く友達でいられると思いますよ!

 

 

 

いかがでしたか?

 

まぁそうそう、つきあっていない男性と

 

二人きりで泊まるという状況は

 

ないと思いますが、

 

もしそういう状況になったときは、

 

1.絶対に同じふとんでは寝ない

2.できることなら違う部屋で

 

を優先して考えましょう。

 

 

 

たとえ、一緒に寝て

 

何もなかったとしても、

 

それで相手の男性を信用して

 

また同じことをしても大丈夫とは

 

思わないでくださいね。

 

 

 

1度は何もなくても、

 

何度もそういうことがあれば、

 

いつ変わるかわからないのが男性心理です。

 

 

 

実際、私の知り合いで、

 

彼も友達と言ってるからと

 

何度も同じベッドで

 

添い寝していた女性がいました。

 

 

 

でも、あるとき彼に

 

強引にされたとのことでした。

 

 

 

もちろん、

 

女性側も彼ならいいかなと

 

思っているならいいのですが、

 

そうじゃない場合、

 

ショックだったり、悲しい思いになるでしょう。

 

 

 

そうならないように、

 

たとえ仲の良い友達だったとしても、

 

「親しき仲にも礼儀あり」を

 

忘れずにしましょう!

 

 

 

彼にもしっかり伝えてくださいね。

 

「そんなこと言って、今までの関係が

 

気まずくならないかな」と思うなら、

 

その程度の信頼関係ということになります。

 

 

 

その場合、

 

共依存になっている可能性もあるので、

 

早めに、自分の本音と

 

向き合ってみてくださいね。

 

 

 

 

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