こんばんは。
宇根です。
2021年２月５日のメルマガより、
バックナンバー記事のご紹介です。
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男性は○○○○○を
持っている女性が好き
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男性は、
彼に合わせすぎて、
自分がない女性よりも、
自分が何をしたいのか？
自分が欲しいものはなにか？
がはっきりしている
『自分の意思を持った女性』が
好きです(^^)
まぁ、誤解をおそれずに言えば、
少しわがままなくらいがちょうどよい
ということです(^^)
でも、この「ちょうどよい」
というところが
女性には難しく感じるんですね。
そのため、
逆に遠慮しすぎて
男性の印象を損している女性の
なんと多いことか！
わかりやすくコツを言えば、
／
あなたの欲望を言うのはOK！
ただ、それに執着しない！！
＼
ということです。
彼にお願いするのを
目的にするのではなく、
ただ自分がほしいものを
つぶやく感じです。
それを彼が希望どおりに
動いてくれないことを責めるから、
男性が嫌になる「わがまま」
になるんです。
「なんでやってくれないの？」
ではなく、
男性があなたの希望を叶えたい！
と思わせるだけの影響を
与えられなかった
というだけです。
あと、自分が何をしたいのか、
何がほしいのかわからない
という人がときどきいます。
それは、
彼とのことではなく、
普段から
自分が好きなものがなにか
というセンサーを
磨く必要があります。
結構、好きなことがなにかを
「忘れている」だけのことも多く、
そこを意識しだすと、
だんだん思い出すことができます。
また、頭で考えているだけでは、
自分が何をしたいかは
見つかりません。
本当に自分が好きなものは、
「体験」してみないと
わからないものです。
あまり興味がないと
思っていたものが、
やってみたら面白かった
ということもあるでしょう。
逆に、やってみたら
思ったほどでもなかった
ということもあるでしょう。
そのためには、
続かなくてもいいので、
まずは体験してみるのが一番です。
あと、ちょっと
矛盾するかもしれませんが、
最初そんなに興味がなかったものが
続けているうちに面白くなった
ということもあります。
結局、
「やってみないとわからない」
というのが本質だということです。
よく自分が情熱を感じるものを探したい
という話しを聞きます。
私も20代の頃はそうでした。
まずは、情熱の卵を見つけ、
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