こんばんは。

パートナーシップ波動コーチの宇根です。

 

今日は2019年5月13日のメルマガより、

 

バックナンバーのご紹介です。

 

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愛されるよりも愛したい?

 

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まるで、Kin○○kidsの

 

歌のタイトルみたいですが(笑)

 

 

 

今日は愛されることと

 

愛することについて

 

書いてみたいと思います。

 

 

 

以前、

 

愛するよりも愛されたい? Vol.313

 

というメルマガをお送りしました。

 

 

 

この記事では、

 

愛されたい!と思うこと自体は

 

問題ないけど、

 

それによって、自己価値を

 

埋めようとするのは

 

要注意というお話しをしました。

 

 

 

そして、この愛されたいのか

 

愛したいのかで

 

もうひとつ気をつけないと

 

いけないことがあります。

 

 

 

それは、

 

どっちのほうが愛しているか

 

競争することです。

 

 

 

競争ということは、

 

勝ち負けという「結果」を

 

求めていることになります。

 

愛に勝ち負けなんてないですよね(^^)

 

 

 

でも、つい愛されたい!

 

という想いが

 

知らない間に相手との競争に

 

なっていることがあるんです。

 

 

 

いつも言っていますが、

 

競争とは勝ち負け、つまり

 

戦いの波動です。

 

 

 

戦いの波動を相手に向けたら、

 

相手も共鳴して戦いの波動で

 

返してくる可能性がとても高いです。

 

 

 

真のパートナーシップでは、

 

お互いが自立して対等な関係なので、

 

どっちの愛のほうが上か

 

なんてことは考えません。

 

 

 

相手がどう思うかに関係なく、

 

自分は相手をどう思っているのか?

 

だけです。

 

 

 

そのうえで、

 

お互いの想いを『共有』することで、

 

それが二人の信頼へと

 

変わっていきます。

 

 

 

女性の場合は、

 

『母性』の影響で、

 

思わず彼に尽くしたい!

 

と思う人も多いかもしれません。

 

 

 

また、「女」として見てもらうことで、

 

女性性を実感したい

 

という人もいるかもしれません。

 

 

 

そのこと自体がダメとか悪いとかではなく、

 

無意識にまかせずに、

 

ちゃんと「自覚」していることが、

 

あなたに力を取り戻させます。

 

 

「あ〜今私は女性性を

 

もっと実感したいと

 

思っているんだなぁ」

 

 

 

「もっと女としての自信を

 

持ちたいと思っているんだなぁ」

 

 

など自覚していれば、

 

彼に求めるだけでなく、

 

それ以外の可能性にも

 

気づくことができるようになります。

 

 

 

可能性を感じれば感じるほど、

 

執着が薄れてきますので、

 

逆に男性には伝わりやすくなります。

 

 

 

想いを伝えたければ伝えたいほど、

 

執着を手放したほうが伝わるという、

 

一見矛盾したように感じることが、

 

実は宇宙の本質なんですね(^_-)-☆

 

 

 

本質さえ、押さえてしまえば、

 

愛されたいのか、愛したいのかは

 

どっちでも同じように

 

なってくるんです。

 

 

 

感情のさらに奥にある

 

あなたの「想い」に気づいてくださいね。

 

 

 

それを自覚するだけでも、

 

波動が変わってきますよ(^^)v

 

 

 

 

 

 

 

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