ここのところ、領土問題ではピリピリしておりましたが、昨日中国が
尖閣上空に防空識別圏を設定したそうで、日本の識別圏との
重複具合がね・・・まぁ、今さら驚くことではないのだけど、
気分がとってもよろしくないこれ、逆だったらどうなるんだろね。
那覇基地から自衛隊の戦闘機が緊急発進。
日々休みなく守ってもらっていることに感謝したいです。
その前に、安重根石碑の件でもすったもんだと色々ブルー。
他にもいっぱい、ブルー。怒ったって何の解決にもならないのだけど、
人間の出来ていないうこっぴぃはイライラ。あ、鶏だけどね
”話し合いを”と言うけれど、元々話が通じないからどうしようもない。
聞く耳持たない相手とどう接すればいいのかなぁ。
なんだかんだ言って、外交が一番大変だ。
同じ日本人でも、話が通じないことはいくらでもあるもんね~。
TVに向かってブツブツ言い、その後お風呂に入って髪を洗っていたら
妙にキシキシするので見てみたら、ボディソープで洗髪してたぁ
心もキシんでたなぁ。イカンイカン。穏やかにならねば
先日見つけたこのニュース。
今度は何のイベントと思ったら・・・。
米サンフランシスコは15日、米人気コミック「バットマン」などに
登場する架空の都市「ゴッサムシティ」に姿を変え、白血病の
5歳の少年が1日だけのスーパーヒーローとして大活躍した。
「バットマン」ならぬ「バットキッド」として現れたマイルズ・スコット君
は、生後1年6か月で白血病と診断された。病気と闘う子供たちの
夢をかなえる活動をしているボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ
」が、ヒーローになりたいというマイルズ君の夢を実現させた。
マイルズ君は窮地に陥った若い女性を救い出し、悪人リドラーを
捕まえようと「バットモービル」に乗って登場すると、集まった人たちは
声援を送った。
マイルズ君は、署長の命を受けたサンフランシスコ市警の警官たちに
助けられて、宿敵ペンギンに捕らわれていた米大リーグサンフランシスコ・
ジャイアンツのマスコット、ルー・シールも救い出した。
ペンギンとルー・シール↓
首都ワシントンからはバラク・オバマ大統領が動画サービス「Vine」を
通じてマイルズ君にメッセージを送り、
「いいぞ、マイルズ!ゴッサムシティを救ってくれ!」と呼び掛けた。
サンフランシスコ・ジャイアンツやアメフトのサンフランシスコ・フォーティ
ナイナーズの選手たちも応援のメッセージを送った。マイルズ君の
活躍はCNNなどメディア各社が生中継で報じ、国内外に伝えられた。
メイク・ア・ウィッシュのパトリシア・ウィルソンさんは、「これほど情報が
急速に広がり、世界中から支援が寄せられたのは初めてです」と語った。
本物の警官たちも大奮闘。
心があったかくなる話ですぅ・・・マイルス君も大喜びだね。
人間はみな、嬉しいと笑うし、悲しいと泣くし、同じなのにね。
言葉や文化が違っても、痛みは同じはずなのに。
どこから違ってしまうのかな、、
気分がすぐれない時は、くまモン見ると笑顔になるね
きゃりーちゃんと
モラルは大事。 思いやりの心を持ちたい。