みなさんこんばんは.“2日で4時間”マサユキです.




昨日は更新できなくてごめんなさい.

3人の男達が僕の家に押し寄せて来て,なぜか木綿豆腐を食べ始めたせいでパソコンに向かう時間がありませんでした.


はい.

僕は意外と読書好きだったりします.

小説とか結構読みます.

好きな作家は森博嗣,西村京太郎,村上龍,宮部みゆき,池波正太郎,原田宗典,さくらももこなどなど.

バトルロワイヤルを書いた高見広春も,描写の仕方とか文体が好きだったんですけど,あの作品以降出てこないのが残念.

最近傾倒しているのが,池波正太郎の「真田太平記」.

全12巻の超大作ですが,全部読む気満々です.

今,第2巻を読んでいます.


実は僕、真田一門が大好きなんです。

特に真田幸村が.

徳川家康をして「天晴れ真田.日の本一の兵なり」と言わしめた英傑です.

幸村の親父の真田昌幸も好きですね.

何つっても名前がマサユキですからね.

この人は戦略・知略に長け,(やっぱなまえがマサユキだからね!!しょうがないよね!!)少ない軍力で大軍を打ち破ることも多々あり,戦国諸大名からも一目置かれていた存在.

KOEIが発売した戦国無双も真田幸村が主人公ということで即購入.

真田に目がないんです.

もし,将来「真田」という名字の魅力的な女性に出会ったら婿養子に入ります.

そして子供には「幸村」と名付けます.


全国の真田さん.

誰か僕と結婚してください.
みなさんこんばんは。“Mr.オクレ”マサユキです。


今日知ったんですが、太平洋戦争の時の日本兵がまた2人生存していることがわかったそうですね。

元日本兵生存に首相も「えっうそだろ!」

二人は帰国を希望しているそうですが、なんかいろいろ問題があるそうです。

でっち上げ説まで出る始末。

是非帰ってきてMr.オクレに

「お帰りなさい。小野田さん。」って言って欲しいですね。

みなさんこんばんは。“豊川市民”マサユキです。




僕はPVを見るのが好きです。

PVっていうのはプロモーションビデオのことです。

ミュージシャンなどが、曲を宣伝するために作成するビデオです。

このPVには不思議な力がございまして、曲自体をそれほど気に入らなくても、ビデオがかっこよかったらその曲を好きになってしまうこともあったりします。

ですから、このビデオを作る監督の手腕が問われるわけです。

今まで見た中で気に入ったPVは

「Basket Case」-Green Day

「Kids Aren't Alright」-The Offspring

「Gaga Life」-The Mad Capsule Markets

「Motivation」-Sum41

「Still Waiting」-Sum41

「My Plague」-Slipknot

「Chop Suey」-System Of A Down

「Boom!」-System Of A Down

「Can't Stop」-Red Hot Chili Peppers

などなど。

どれも秀逸なPVで何度も何度も見てしまいます。

しかし、やはり中学1年生の時に見た、Basket CaseのPVの衝撃が一番でした。

全身に電気が走りましたね。

なんてかっこいい奴らだ!!って。


悪い癖で前フリが長くなりましたが、僕は無類のPVフェチですので、海外のサイトとかをこまめにチェックして新しいPVを探し求めているのです。

昨日、久しぶりにかっこいいPVに出会いました。

今まで見た中でもかなり上位に入る秀逸な出来。

そう来たかっ!!って感じでした。

Slipknotの「Before I Forget」という曲のPVなんですが、まあ見てください。

このページ のDownloadsというページに行っていただいたら、一番上にあるのがそのPVです。

Slipknotが好きな人だけでなく、別に好きじゃないけど知ってるよって人も見てください。

Summer Sonic絶対行くぞ!!
みなさんこんばんは。“レッズサポ”マサユキです。


いやぁ、すごかったですねぇ。

今年の決勝。

近年稀に見る好試合、そして、いろんな局面を一試合で余すところ無く見せてくれました。

リヴァプールの優勝が決まったときに、リヴァプールサポが掲げた垂れ幕

「This is football.」

まさに、あの試合こそフットボールでした。

ジェラードがビッグイヤーを掲げた瞬間、思わず泣いてしまいました。


試合を振り返ってみます。

まずは前半、キックオフの笛が鳴り、さて今年の決勝はどんなんかんな~っと姿勢を正していた矢先、トラオレがファウル。

ピルロのフリーキックはペナルティーエリアの混戦にクロスを挙げると思いきや、3列目くらいにいたマルディーニへ。

リヴァプールディフェンスは完全に意表をつかれどフリーのマルディーニの見事なボレーを浴び、なんと開始50秒での先制ゴール!

チャンピオンズリーグ決勝における史上最速ゴール。

しかも決めたのがマルディーニ。

何ともドラマティックな幕開け。

ちなみにマルディーニが公式戦でゴールを決めたのは2年半ぶりだそう。

いきなりの被弾で、完全に出鼻を挫かれたリヴァプール陣営、及びサポーター、及び俺。

開始1分も立たずに先制できたミランは動きがどんどん良くなり、半ばパニック状態のリヴァプールを攻め立てます。

何にもできないリヴァプール。

オフサイドもとれず、クレスポとシェフチェンコにロングパスがどんどん通る。

2点目は時間の問題かと思われた。

前半39分についに2点目が入る。

ミランの何度目かのカウンターが綺麗に決まった。

シェフチェンコのラストパスは絶妙。

そして5分後にとどめとも思われたクレスポのループシュート。

前半終了。


リヴァプールは何にもさせてもらえなかった。

あと2点は取られていてもおかしくなかった。

ジェラードとルイス・ガルシアの存在感は薄く、ミランにスペースを与えまくっていた。

リヴァプールを応援しようとイスタンブールにまで来ていた観客は意気消沈し、もう泣いているサポーターもいた。

何がこうも明暗を分けたのか?

リヴァプールは守備が堅いことで有名で、この決勝も0-0の予想が濃厚であり、

「最初からPK戦でいいのでは?」

などと皮肉ったコメントまで出ていた。

しかしふたを開けてみれば、前半で3-0。

45分でリヴァプールは殺された。

やはり経験の差か・・・・。

ミランは最近の国内リーグで勝てない試合が続き、いやなムードを引きずってトルコにやってきたはずだったのだが、前半を見ると、この試合のために温存してきたのだといわんばかりの絶好調ぶり。

リヴァプールも決して舞い上がっていたわけではないと思うのだが、マルディーニの先制パンチにやられた。

完全にパニックに陥ってしまった。

早い失点はショックが大きいが、逆に考えれば、取り返すだけの時間がまだたくさん残されているのだから、むしろ、「早くてよかった」と考えることができるのだが、それだけの心の余裕を11人全員が持つだけの経験値はなかったのかもしれない。

ハーフタイム中の控え室ではおそらく、名将ベニテス監督が詳細な指示を飛ばしているだろう。

しかし、さしものベニテスでもこの戦況を覆すのは無理だろう。

もう今年のチャンピオンは決定した。

つまらん。

後半、ミランは守備を意識するだろう。

攻める必要はもう無いのだから。

そして、前掛かりに攻めるリヴァプールをあざ笑うかのようにカカ・クレスポ・シェフチェンコがカウンターで4点目。

クレスポハットトリーーーーック!! はい、しゅ~~~~~~~~~~~~~~~~~りょ~~~~~~~~~~!!パッパラー、パラパパ~ラ~、パーパーパーラ~(ナイナイのANN風) というシナリオが容易に想像できた。

もう寝ようかな。

もうクレスポの笑顔を見るのはごめんだ。

何が悲しくて、朝5時にクレスポの笑顔をみにゃならんのだ。

うすら気持ち悪い。

本末転倒やがな。

わしゃ就活中やねん。

これ寝るな。

満を持して寝るな。

と布団に入りかけた僕。

しかし、なんか悔しい。

あと10分だけ見よう。

せっかくだし。

ここで寝なかったのは、僕の今年最大のファインプレーでした。

一生後悔するところでした。


両選手達がピッチに出てきます。

ここでベニテスの奇策が。

フィナンに代えてハマンを投入。

ハマンが中盤の底に入り、なんとジェラードが右サイドバックに!

この非凡な采配が功を奏す。

ジェラード1人で、カカ、そして後に入るセルジーニョを完璧に押さえていた。

後半が始まり、それほど攻める必要のないミランは無理に攻めようとせず、落ち着いた立ち上がり。

後半10分、レッズのキャプテンが反撃の狼煙を上げる。

リーセのクロスにドンぴしゃのヘディングシュート。

ジェラードの意地が炸裂。

これで3-1。

これで、もし2-1になっていたら、「あと1点で追いつく!」とリヴァプールが奮起して、面白いことになっただろうが、まだ2点ある。 「あ。一矢報いたな。これで負けても3-1なら格好が付くだろ。」

と僕はまだミランの勝利を疑っていなかった。

ただ、敗色濃厚の試合でも孤軍奮闘し、攻守に顔を出し、得点を決めたジェラードには敬意を表していた。

やっぱジェラードはやるなぁ。

僕的に、この試合のハイライトというか分岐点となったのはこの2分後のスミチェルの奇跡。

完全に引いたミランを攻めあぐね、パスを回すしかできない状況で、スミチェルがボールを持つと、意表をついたロングシュート。

一見苦し紛れのプレーかと思いきや、ボールはものすごい低い弾道とスピードでゴール隅へ。

ジーダがはじくも、ボールの勢いは止まらずサイドネットに吸い込まれた。


近隣住民の方。すいません。

朝5時半ごろ大声で「ぶおおお!!」とか叫んだの僕です・・・。


これはすごかった。

鳥肌が立ちました。

後半12分で2点ゲット。

1点差!

やばい。これわかんないかも・・・・。

ピッチを異様な空気が支配し始める。

前半とはうってかわって大騒ぎするリヴァプールサポーター達。

今度はミラニスタ達の額に皺が寄る版だ。

生まれ変わったように動きが良くなるリヴァプール。

ミランはこの変わり様にあたふたしているようだった。

3点目もすぐやってきた。

バロシュがスルーパスを受けると思いきやヒールで流し、フリーのジェラードが走り込む。

たまらず引っ張るガットゥーゾ。

ペナルティーエリアに倒れ込むジェラード。

PK!!


近隣住民の方。たびたびすいません。

朝5時半ごろ大声で「ぶおおお!!」とか叫んだの僕です・・・。


奇跡が起こるかもしれない。

とりあえずこの時点で過去最高の決勝戦になること間違いない。

キッカーは何故かシャビ・アロンソ。

なんでジェラードじゃねぇの??

しかもキーパーは2年前の決勝でPK止めまくったジーダですよ??

そしてやっぱり止められた・・・orz

と思いきや、こぼれたボールはまだ出ていない。

すかさずシャビが再びシュート!!

ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!


近隣住民の方。毎度すいません。

朝5時半ごろ大声で「っばいっっっだ!!!」とか叫んだの僕です・・・。


なんと6分間で3点差を追いつきました。

これはもう奇跡としか言いようがない。

絶対誰も予想できなかったはずです。

そして、このあとはお互い一進一退の攻防。

まさに消耗戦。

ミランの方がチャンスが多かったと思うが、ジェラード、キャラガー、デュデクの神懸かり的守備で何とかしのぐ。

特にキャラガーはメッチャ頑張ってた。

シェフチェンコに仕事をさせなかった。

カカ、セルジーニョからノーファウルでボールを奪うジェラードも見事。

死力を尽くす両チームは既にヘトヘトで、時間だけが過ぎていく展開が続く。

そして同点のまま90分終了。

延長戦に突入するが、交代枠を使い切ったリヴァプールに対してミランは1人残っていた。

そして、スミチェルは足がつってしまい、事実上いないも同然。

ミラン有利かと思われた。

しかし、PK戦の気配が漂い始めていたのも事実。

延長戦はやはりミランペースで進み、リヴァプールが必死に守るという展開。

キャラガーとデュデクが奮闘し、失点を許さない。

延長後半6分にルイ・コスタが投入されたが、得点に結びつくことはなく、予想通りPK戦となった。

奇しくも、戦前に揶揄された通りの展開。

ここからあとはもう祈るしかない。

しかしミランはセルジーニョとピルロが続けて失敗。

リヴァプールは3人目のリーセが止められた。

カカとトマソンが決め、シェフチェンコが五人目。

シェフチェンコははずさないだろうと思ったが、正直に真ん中にけったボールは左に飛んだデュデクの手によって掻き出され、21年ぶりにビッグイヤーがリヴァプールへ帰ってきた。

まさに奇跡。

リヴァプールのメンバーは狂ったように喜び、ミランは悪夢を見ているような凹みっぷり。

表彰式でビッグイヤーを掲げるジェラードの姿はかっこよかったなぁ。


久しぶりにこんな感動する試合を見た。

「This is football.」やな。
みなさんこんばんは。“杉山”マサユキです。


BLOGがWEB界を席巻して久しい今日、BLOGを開設する有名人がけっこういます。

ヤクルトの古田や真鍋かをりらがその走りと言われているとかいないとか。

それらのBLOGは大半が当然と言っては当然なのですが本人が更新しています。

しかも、コメントやトラックバックを受け付けている物もあり、中には本人からのレスもあったりすると科しないとか。

すごいですね。21世紀ともなるとタレントとコンタクトを取るのにファンレターとか送らなくてもいいんですねぇ。


さて、数ある有名人達によるBLOGを見ていると気になるのが、AV女優のBLOGの多さ。

何でこんなに多いんでしょう?

「お笑い芸人」「ミュージシャン」「スポーツ選手」「アイドル」「その他タレント」などのカテゴリのなかに「AV女優」って言うカテゴリでがあるほどです。

AV女優達の日常なんて知ってどうするんでしょうか?

あと多いのが会社社長や有名サイト管理人のBLOG。

ライブドア社長のホリエモンを始め、niftyの社長やソフトオンデマンドの社長のBLOGもあります。

サイト管理人BLOGでは、「2ch」管理人のひろゆきのBLOG、「GREE」管理人のBLOGなどなど。

うん。おもしろい時代になったもんです。

とりあえず毎日見てるのは、トータルテンボスのつっこみ担当大村のBLOG。

こいつおもろい。

あと、爆笑したのが元BOOWYのヴォーカル氷室京介のBLOG

さすが孤高のカリスマです。

みなさんこんばんは。“強くてニューゲーム”マサユキです。




今朝、びっくりする出来事がありました。

おもわず

いやいやいや・・・。違うがな。

とかつぶやいてしまいました。

何があったかですと?

あなたそれを私に言わせる気ですか?

ですね。

よろしい。お教えしましょう。

え~~っとですねぇ。









































またですねぇ、















































原付パクられました!!






























FUCK!!
















1年ぶりに帰ってきたと思いきや、ものの10日ほどでまた僕の元を去っていきました。

盗難届取り下げなくてよかったよ。

修理とかする前で良かったよ。

て違うがな!





てか、ダレ?

謝るから返して!!

陳謝するから返してくれ。

みなさんこんばんは。“ヒューズクラッシャー”マサユキです。


先日SYSTEM OF A DOWNの「MEZMERIZE」を購入したときに、もう一枚勢いで買ってしまったCDがあります。

FALL OUT BOYというバンドの、 「FROM UNDER THE CORK TREE」 というアルバムです。

TOWER RECORDSに入店したときに店内に流れていたバンドで、ちょっと気になったので試聴して水準を超えていたため、レジに持って行きました。

最近はずっと「MEZMERIZE」ばかり聞いていたのでちょっとほったらかしにしてたんですけど、ちゃんと聴いてみたらけっこういいじゃん。

MESTとかNFGとかSUGAR CULTみたいな感じの人たちで、なんつうの?わかりやすく言うとエモコア?

あんまりカテゴライズするのは好きではありませんが、なんか基準がないと伝えにくいもんで。

ヴォーカルが歌うまくて、メロディーもいい。

ギター、ベース、ドラムがあんまり特徴無いから、メロディーを全面に押したバンドといえるでしょう。

なんか結構注目されてるみたいです。

ヴォーカルの、声と歌い方がなんとなくBEN FOLDSに似てた。

こういう系統のバンドって掃いて捨てるほどいるので、競争は激しいと思いますが、まあ頑張ってください。

みなさんこんばんは。“農林王、そして食品王”マサユキです。


昨日は諸事情により、更新ができませんでした。

何があったかというと、妹が泊まりに来たんです。

2週間ほど前、妹からメールが来ました。

妹「おにーちゃん(うんこマーク)5月22日に名古屋で就職試験があるから、前日部屋貸して。」

僕「いいよ。」

妹「わーいありがと☆その間おにーちゃんどーするの?」

僕「普通に暮らすつもりだが。」

妹「お?私が泊まりに行くと行ったはずだが?」

僕「それは聞いた。ベッド貸してやる。俺はこたつで寝るわ。」

妹「言いにくいんだが、出てってはくれないか?」

僕「寝言は寝て言え。名古屋に連れおらんのか?バカが。」

すると電話がかかってきました。

第一声が、

「いいじゃ~ん。ケチぃ!!」

でした。

と言うことで昨日は友達の家に泊めてもらったため更新できませんでした。

まぁ、しょうがないよね。


さて、

AS ROMA残留&コッパイタリア決勝進出おめ!!!!

いやぁよかった。

今日のアタランタ戦で、ひさっしぶりの勝利。

しかもシャットアウト勝ち。

モンテッラにゴールが生まれなかったのは残念だけど、次節はトッティ帰ってくるし、3点くらい取っちゃってよ。

そしてコッパはぶっちゃけあきらめてたんです。

だって相手ウディネだし、アウェーだし、アウェーゴール取られてたし。

最近のローマみてたら勝てッこねぇと思ってたんですが、勝っちゃいました。

しかも決勝点トッティ。

チーム救ったじゃん!!

さすがグランデカピターノ。

来シーズンも(来シーズンは?)がんばってくれ!

とりあえず残留も決めたし、後はコッパがんばって欲しいですね。

勝っても負けてもUEFAカップの出場権は得られるんですが、どうせならなんかタイトル取って欲しいです。

フォルツァ!ローマ!
みなさんこんばんは。“モダン焼きを焼けない男”マサユキです。


今日は研究室の仲間たち8人で大学近くの「K」(仮名)という明石焼きが有名なお店にもんじゃ焼きを食べに行きました。

僕のかわいい後輩、O田がかねてから

「マサユキさん。もんじゃ焼き食べに行きましょうよ。」

と取り憑かれたようにせがみ、いい加減うっとうしくなり始めたので、じゃあ今日行こうということで、仲間を募り、8人の研究者達(←なんかかっこいいね。これ。)が「K」に入店。

実は、僕はこの店に来るのは初めてで、お好み焼きと明石焼きをやっていることは知っていたんですが、もんじゃ焼きを扱ってるかどうかは知りませんでした。

お好み焼きやってんならもんじゃもやってるでしょ。

と軽い気持ちでいました。


案の定、やってませんでした。

・・・・。いいじゃん!お好み焼きおいしいよ!お好み焼き食べようよ!


・・・・ていうか、こんなことはどうでもええねん。

お好み喰おうがもんじゃ喰おうが、関係ねぇ。

何が言いたいかというと。

私、恋に落ちました!!

超ひさびさ!超ひさびさ!ここんとこご無沙汰!!


このねぇ、「K]の店員の女の子がメタくそかわいかったの!

メタモルフォーゼかわいかったの!!

ボルシアメンヒェングラードバッハかわいかったのよ!

癒されたねぇ。

割と素で癒されたねぇ・・・。

ああ、ベホイミかけられるとこんな感じかなぁ・・・・。

て感じで日頃の荒みきった生活から来る肩こり、ストレス及び潜血が一気に快復に向かいそうなくらいのヒーリングスマイル・オブ・ジョイトイ。


本当にっ!

本当にやりかねないっ!!

あの娘に会うためだけにっ・・・・!

毎日お好み食べに行くことさえもっ・・・!!



オーダー聞きに来てくれたのがその娘だったので、会計の時に、伝票の「係」ってとこに名前が書いてあったんで、名前だけはわかりました。

容姿に負けず劣らずかわいらしいお名前でした。

こんなときめきはホントに久しぶりです。

やっぱり人間恋をしなきゃダメですね。

僕なんか研究室戻ってからずっと気持ちニヤニヤしてますもの。

なんかO田が

「マサユキさん。今度こそもんじゃ食べに行きましょうね。」

とか何とか言ってた気がしますが

うん。行ったったらええんちゃう?

俺は行かない。

俺は「K」に行く。

おまえみたいなジャージと一緒にもんじゃ喰ってる暇は無くなったのだよ!!

きりもみながら1人で喰いに行け。